債券・利回りの動向
債券利回りは上昇。週初に発表された1-3月期GDPが低調であったことでインフレ抑制への憶測が広まったが、発表された4月インフレ指数2つは共に事前予想を上振れ、物価上昇ペースが加速した影響から売りが継続した。中銀総裁の発言を受けて一部で政策金利が1998年4月以来で最大の13.5%に200bp引き上げられると予想する向きも。10年債利回りは一時10.06%まで上昇して04年8月以来で初めて10%台に乗せ、結局10.05%で越週。
為替の動向
ランド/円相場は上昇。この週発表された南ア4月インフレ指数2つが共に事前予想を上回りインフレ加速を示唆。指標結果を受けて中銀総裁が「明らかに思い切った措置が必要となる」と発言、緊急利上げや次回6月会合での大幅利上げの思惑が高まった。金利先高観を背景に債券利回りが急伸した上、原油相場の反落に株式市場が上昇し投資家のリスク許容度が改善した影響からランド相場の上昇が継続。ランド・円は5/16以来の高値14円00銭まで上昇し、高値圏の13円87銭でこの週の取引を終えた。
13.28円まであと少し
買い付けを入れている1ランド13.28円が意外と約定できそうな気配が見えてきました。
13.28で買い付けて14.00で無期限の売り注文を入れながらスワップ金利を受け取る。
しばらくはこんなスタイルでしょうか。
南アフリカの経済情勢が好転しない限りランドの上昇余地はあまり無いように思ってしまうのです。
13.28で買い付けて14.00で無期限の売り注文を入れながらスワップ金利を受け取る。
しばらくはこんなスタイルでしょうか。
南アフリカの経済情勢が好転しない限りランドの上昇余地はあまり無いように思ってしまうのです。