RCI


RCIは、順位相関指数と呼ばれ、日付と値動きの相関性から、割高・割安を判断する指標です。計算期間中、毎日値上がりすれば、指数は+100%となり、毎日値下がりすれば-100%となります。ボラティリティは数値に影響しません。

 一般的に-80%以下になると売られ過ぎ、+80%以上になると買われ過ぎと判断します。

 利用方法としては、買い・売り建てしているポジションで、買われ過ぎ、売られ過ぎの領域に入ってきたので手仕舞いのポイントにしたり、あるいは、手仕舞わないまでも、他の指標を確認して、売買ポイントを探る、といったことが考えられます。

 RCIは、日付と値段の相関度合いであり、この指標に過度に頼りすぎるのは禁物です。計算期間を短くし過ぎると、ダマシも増えるので注意が必要です。

ボリンジャーバンド


ボリンジャー・バンドは、標準偏差を利用して、“売られ過ぎ”や“買われ過ぎ”を示唆するテクニカル指標です。

 標準偏差(σ:シグマ)とは、正規分布という概念のなかで、平均値±1σの範囲内には全てのデータの約68%が、そして平均値±2σになると、全てのデータの約95%が含まれるとされています。

 ボリンジャー・バンドは、この考え方を利用して、チャートの上下にその水準をプロット(描画)したもので、ちょうどローソク足を囲むバンドのように見えます。価格のボラティリティ(変動幅)が高ければ、バンドの幅は広くなり、ボラティリティが低ければバンドの幅は狭くなるのが特徴です。

 上の考え方から行くと、価格が+2σに到達したら、売りポイント、-2σに到達したら買いポイントということになります。通常は、この考え方を基本として、逆張り指標として活用します。

MACDはその特性上、トレンドを形成する初期段階に威力を発揮するテクニカル指標ということができます。

 MACD自体のトレンドは、価格トレンドに先行して、変化が起こるので、相場とは、逆の動きをしているときは、一般的にトレンドの転換点が来ていることを示しています。

 売買の一例ですが、買いポイントを示すゴールデンクロスが起こった後、0地点を上抜いて上昇すれば、問題はありません。しかし思うように上昇しない場合、当然、警戒し、価格が買値を下回るようであれば、手仕舞うことも必要になります。

 また、この際、価格の下げほどに両線が下がらず、再び上昇に転じてゼロを上回るようなら、逆に価格は本格的なリバウンドになることも多くあります。

 その場合は、リバウンド地点が絶好の買いポイントとなることもあります

RCIは、順位相関指数と呼ばれ、日付と値動きの相関性から、割高・割安を判断する指標です。計算期間中、毎日値上がりすれば、指数は+100%となり、毎日値下がりすれば-100%となります。ボラティリティは数値に影響しません。

 一般的に-80%以下になると売られ過ぎ、+80%以上になると買われ過ぎと判断します。

 利用方法としては、買い・売り建てしているポジションで、買われ過ぎ、売られ過ぎの領域に入ってきたので手仕舞いのポイントにしたり、あるいは、手仕舞わないまでも、他の指標を確認して、売買ポイントを探る、といったことが考えられます。

 RCIは、日付と値段の相関度合いであり、この指標に過度に頼りすぎるのは禁物です。計算期間を短くし過ぎると、ダマシも増えるので注意が必要です。

こんにちは。


RSIの開設です。


RSIは、n日間の値動き幅(上昇幅+下降幅)の平均に対して、n日間の上昇幅の平均がどれくらいの割合かを示すテクニカル指標です。

 一般的には、RSIが、20%~30%まで下がると「売られ過ぎ」、70%~80%まで上がると「買われ過ぎ」と判断します。もっともポピュラーな算出期間は14日間です。

 ただ、RSIの弱点として、大きな上昇トレンドの初期局面では、急激に上昇して80%以上に長く滞留したままになったり、まったく逆の局面では、20%以下に滞留する、といった現象が起こります。

 なるべくそうならないよう、RSI分析では、他の指標も加えた多面的な分析で「ダマシ」のサインをいかに見極めるかが重要となります。RSIが反転を示す値域に入ってきたからといって、単純に買いを入れずに、以前の反転地点と比較して、指標と価格は十分に下がりきったかを判断し、その上で、RSIが反発してきたところに乗るという手堅い手法や、RSIと平行して、ローソク足や別の指標の反発サインも加味することによって、判断確度を高めることができます。