10日のNY株式相場は続落。
S&P500は2012年5月以来最大の
安値をつけ、200日移動平均線
まで下押しした。NASDAQも売られ、
200日移動平均線を下回りました。
ダウ平均は、
前営業日比115.15ドル安の、
16544.10ドルで終了。
NASDAQは、
前営業日比102.10ポイント安の、
4276.24ポイントで終了。
前営業日比の2.33%安で終了と、
6月4日以来ほぼ4カ月ぶりの安値で終えた。
S&P500は、
前営業日比22.08ポイント安の、
1906.13ポイントで終了。
10日のNY外為市場では、
ドル・円は107円73銭から
108円06銭へ上昇し107円76銭で引け。
米9月輸入物価指数が予想ほど
低下しなかったこと、プロッサー
米フィラデルフィア連銀総裁の
タカ派発言を受け、ドルは堅調に推移。
引けにかけて、S&Pによるフランス格付け
見通しの引き下げを懸念した株安に連れた
円買いに伸び悩みました。
ユーロ・ドルは、
1.2655ドルから1.2606ドルへ
下落し1.2614ドルで引け。
ドラギECB総裁や、
コンスタシオECB副総裁の
欧州経済に対する弱気な発言が
ユーロ売りにつながりました。
ユーロ・円は、
136円51銭から135円86銭へ下落。
ポンド・ドルは、
1.6009ドルへ下落後、1.6069ドルまで上昇。
ドル・スイスは、
0.9554フランから0.9593フランへ上昇。
10日のNY先物取引市場では・・・
NY原油先物は、小幅まちまち。
終値の前営業日比は、
期近2限月が0.05~0.06ドル高、
その他の限月は0.04ドル安~0.11ドル高。
NY金先物は、反落。
終値の前日比は、5.1~3.6ドル安、
中心限月の12月限が3.6ドル安、
NY銀先物も、反落。
終値の前日比は、16.3~11.3セント安、
中心限月の12月限が11.5セント安。
NYプラチナ先物は、急反落。
終値の前日比は、軒並み16.7ドル高、
中心限月の1月限は16.7ドル安。
NYパラジウム先物も、急反落。
終値の前日比は、15.45~15.40ドル安、
中心限月の12月限は15.45ドル安。
NY粗糖先物は、続落。
終値の前日比は、期近2限月が
0.16~0.15セント安、
その他の限月は0.13~0.11セント安。
NY大豆先物は、急反落。
終値の前日比は、20.5~12.00セント安、
中心限月の11月限は19.50セント安。
NYコーン先物は、軒並み急落。
終値の前日比は、11.00~4.75セント安、
中心限月の12月限は10.75セント安。
▼本日注目度の高い経済指標▼
日・休場(体育の日)
米・コロンブスデー
加・感謝祭
中・9月貿易収支
★★★
(前回 +498.4億ドル、予想 +411.0億ドル)
中・9月輸出(前年比)
★★★
(前回 +9.4%、予想 +12.0%)
中・9月輸入(前年比)
★★★
(前回 -2.4%、予想 -2.0%)
▼本日のポイント▼
ドル円は、米株安につれ、
値を下げています。
ユーロに関しては、強気材料が無く、
ドルが弱い中でもユーロドルは
引き続きの下落が予想されます。
外国為替市場は、13日午前10時30分現在、
1ドル107円25銭前後を推移しています。