24日経済指標についてお伝えします。
24日は夜の時間帯から欧米各国の重要経済指標の発表がなされます。
午後5時、ドイツ9月IFO企業景況感指数の発表がなされます。
前回値は107.5、今回市場予測は108.0となっています。
午後9時30分、カナダ7月小売売上高の発表があります。
前回値は前月比0.6パーセント減、
今回市場予測は0.6パーセント増となっています。
なお同国の自動車を除いた小売売上高は
前回値0.8パーセント減、今回市場予測は
同じく0.6パーセント増となっています。
午後10時、米7月ケース・シラー住宅価格指数の発表がなされます。
前回値は159.54で前年同月比12.1パーセント増、
今回市場予測は162.69で同12.4パーセント増となっています。
午後11時、米9月リッチモンド連銀製造業指数の発表がなされます。
前回値は14、今回市場予測は11となっています。
また米9月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)も
同時刻になされます。
前回値81.5、今回市場予測はやや低めの80.0となっています。
トンビニ・ブラジル中銀総裁は23日
「世界経済の見通しは良くなっており、
米経済の回復は、スピードが増しつつある」と発表しました。
23日ニューヨーク株式市場でダウ平均は
先週末比64.86ドル安の1万5,386ドル23セントとなり
さえない展開を見せています。
その後の時間外でも軟調に下げ幅を拡大しています。
ニューヨーク市場原油先物も続落し、
1バレル101.12ドルと8月8日以来の水準まで下げています。
中東での原油生産の回復や、イランの緊張関係の緩和などをきっかけに、
中東情勢の緊迫による需給圧迫懸念が緩和していることが原油先物価格下落を
後押ししていると見られています。
金先物は小幅安の前営業日比6ドル安の1326ドル50セント前後で推移しており、
金融市場では米金融当局の緩和策縮小開始の時期に関して不透明な状態が続いている中、
金相場では来月にも緩和縮小を開始するとの見方が高まっています。
カナダフラハティ財務相は23日、
「カナダの住宅価格は比較的安定している」と述べました。
一部報道によりますと、次期FRB議長候補の発表は
今週内には行われない見通しです。