クラシックダンジョンは日本一ソフトウェアから好評発売中です。

システムプリズマの企画開発です。




クラシックダンジョン公式で追加要素が公開されました。

それを受けてこちらでも情報を書いていきたいと思います。

今回は内容が公式と重複してますがご容赦を。



新ダンジョン



「クラシックダンジョン ~扶翼の魔装陣~ 無料体験版+追加コンテンツ」

には追加要素として新ダンジョンが収録されます。

(どうでもいいですが、正式名称長いですね!)



その数なんと10マップ(?)



このダンジョンはクリア後に開放される「○○○。○○○」の続きの難易度のマップとしてデザインされています。


キャラクターをメッチャ強くしたけど、それを発揮出来る場所がランジョンしかない!


とお嘆きのお客様は是非挑戦してみてください。



先のダンジョンに進むほど難度が上がっていきますので、手応えは抜群だと思います。



ただ、最初の追加ダンジョンマップの開放にはちょっとだけ条件があって「ニュージョン」と呼ばれる何かで100階まで行かなければなりません。


それ以降は追加ダンジョンをクリアした場合に次の追加ダンジョンが開放されていきます。


また、どうしてもクリアできなくて先の方の追加ダンジョンが遊べないよ。

というお客様用に、「ニュージョン」の進んだ最高階層によっても、追加ダンジョンの開放は増えていくようにしてあります。





さて。


この追加ダンジョン


難易度が高いと言っても、ただ敵のレべルが高いだけではないのです。

じつは


何種類かのモンスターのAIが新規に追加されています!



公式ブログで書かれているように「プレイヤーキャラ専用の技」を使ってきたり、「そんなのありですか!」というような攻撃をしてきます。





プログラマが新ダンジョンを作った後、中身を知らないディレクターが早速テストプレイしてみたのですが


ぎゃああああ!



叫んでおりました。



DR<無理だよ! こんなの!




PG(A)<いや、越せますよ?


PG(B)<ユーザーはDRみたいに下手じゃないですよ


DR<……





この叫びは「こんなの非道い!」と「面白い!」の入り交じった不思議な叫びです。



ある意味理不尽ではあるのですが、なんとなくそれが快感に感じるような、そういう感覚お分かりになりますでしょうか。


(ランジョン以外では)最強キャラだぜ!

と思っていたはずが、追加ダンジョンではボッコボコにされてしまうM的ゲームの面白さ。

ついつい、再挑戦してみたくなる、この感じ。


お客様には、また新鮮な印象をもって高難度マップに挑んでいただけるのではないかと思っています。



かなりの猛者でも秒殺してしまうような、鬼の難易度ですので


「ランジョン以外に敵はいないぜ!」


と自負してらっしゃる方は是非、挑戦してみてください。



体験版が配信される日までキャラクターを鍛えてお待ちくださいね。





ではまた。