あくまでのこの街は墓場

君が見つけられない

木の下にいるというのに

動物たちが騒ぎ出す

それで何が起こる

ペットの餌にもなりやしないな

毒素や炭素では死ねない

呼吸が苦しいんだ

助けてくれ

一度死んだかと思ったよ

生まれ変わるなら君になりたいよ

君はリンゴの味もしないだけど

娼婦と隣人

隣り合わせの住人にはなれっこない

君が幸せだといい

まるで血に飢えた犬のように

「ワン」って吠える

それで喋りだすのさ