ビックデータ
最近はやりのビックデータのお話を聞きにいってきました
いつもお世話になっている、鶴野さんの「メディコミ会」です
ビックデータとは、何かとは「つまり大きいデータ?」
最近は個人情報が、ダダ漏れ状態で
ほとんどの個人情報はGOOGLE やFACEBOOKでとられていて
個人の人間関係 性癖 購買履歴などすべてデータとしてありますよ
それを分析すれば、この人は明日は何を買うかまで予想できますよ
ということです
で、今 IT屋さんが、それを分析するには 新しいシステムが必要ですよ
新しい機械が必要ですよと売り込んでいるというやつです
でもいつのころから、コレが許されたのでしょうかね?
個人情報の最も重要なことですよね・・・
多分コレを認識して、検索かけたりFACEBOOK やったり ツイッターやったりしている人
少ないのでは??
ちょっと怖いですよね。メールも全て分析されているなんて・・
ということは、究極 頭のいい人が、全てを分析して何がいつどれくらい売れるのか?
こいつは犯罪を起こしそうだから、逮捕しておけ・・
なんてこともすぐにできそうですね
これからの世の中 どちらに回るのかで運命決まりそうですね
分析するほうか・・ 分析されていいように管理されるのか・・
おお怖((>д<))
とんでもなく久しぶりです
とんでもなく久しぶりです
とってもとっても忙しかったのです
うれしいことです
どうもこの立場になると仕事関係が書きにくいですね
安部さんがまた自民党の党首になりました
やめ方がやめ方なんで、どうか思いますが
一度挫折した人が、復活して
過去の経験を活かしてすばらしい宰相になっていただけることを願うばかりです
敗者復活ができる社会になったという
メッセージとしては、最高ですね
考査
局考査についてまた、考えさせられました
今日ある広告主にいっていたら
「考査で大変だったです」といわれました
その会社様は、本当に大きな有名企業でCMもいつも
クリーンなCMを作ることで有名なのですが
「震災を思い出すことをCMにはいれてはいけない」
ということでした
あれほど番組で震災のことをやっているのに
なぜCMだけいけないのか?
それとどうみてもそのCMはすばらしく被災者にも
感動をあたえるCMなのに なぜ??
本当に考査は、広告主を馬鹿にしている
CM考査のその前に番組の考査が必要なのでは?
そろそろ広告主が立ち上がるときでは?