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システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性

システムエンジニアの業界の優秀な社員が、フリーランスに転職していくその魅力(年収・やりがい・将来性)についての解説。

何でもそうですが、仕事をするということは、それ以前に周りの人との人間関係を築いていかなければならないものです。

しかし、システムエンジニアという職種には、コンピュータお宅という人がとても多い業界です。

彼らは多分にして、人とのコミュニケーションを嫌う傾向にあり、コンピュータ技術を買われて重宝されている人種なので、コミュニケーションにおいては2の次、3の次なんです。

それはそれで役に立っているので、重宝されているんでしょうけど、捻じ曲げられた環境が浸透してきているような気がします。

そのような彼らは、コンピュータ技術で現場でも優位に立って、偉そうな振舞いをするから、本来なら全然気を使わないでいいようなことでも、気を使わされてしまうという現象が起こっています。

その影響力って結構あるので、仕事環境がその分悪くなっていると感じています。

仕事面で優位に立てれば、太刀打ちできるのですが、経験が浅い新人などは言いなりになるしか無いのが現状です。








「今この国を救っているのは年金受給者たちだ」なんて、ひどい話じゃないですか。

日本だって、他人ごとではありませんよ。

いつ、どう転ぶかわからないのですから。

なので、社会に出て初めにやることは、まずお金を蓄えることです。

もう親の世話にはならないという土台作りをしっかりと固める必要があります。

土台ができたら、それを元手にもっともっとお金を稼ぐ努力をするんですよ。

そうすれば、将来親孝行ができる可能性が拡がりますから。

でも、たまには遊ばないと続かないので、遊びは必ず必要だと思います。

さっき、テレビで仕事は一生懸命働いて、初めて楽しくなっていくと言っていました。

まさにその通りで、システムエンジニアの仕事も例外ではありません。

わからないうちは、何をやっても面白くありませんが、それが徐々にわかってくると、本当に面白くて面白くて堪らなくなって来るんですよ。

特にコンピュータの仕事は、憶えることも無制限にあり、次から次へと新しいものが出てくるんですよ。

でも、おおまかなプロパティ―があるので、ある程度の法則があるんですよ。

そのことがわかれば、次から次へと出てくるものも、憶えることが以前よりも簡単になってくるんです。

そのことに、いつまで経っても気がつかない人は、この業界には向いていないかもしれませんね。

この業界に限らず、そのようなことに気がつかない人は、山のようにいます。

そのことに気がついた人は有識者となっていくのですが、態度がみんな偉そうになって行くんです。

でも、有識者は、決して偉そうな態度を取れる立場ではないので、勘違いしないで欲しいです。









ユーチューブって結構なエロ動画もアップされているんですね。

初めて知りました。

パソコンに入っている、エロ動画を全部処分されてしまったので、最近ユーチューブのエロ動画にお世話になっています。

ノーカットは流石にないけど、そこそこのエロ動画はあるので、エロ動画には不自由しません。

1時間以上やっているものもあるので、たまにはじっくり見るのも面白いです。

でも、そんなにちょくちょく観てはいませんよ。

それよりも、他に時間を割かなければならないので、変に習慣ついちゃったりするとやばいんですよ。

そういえば、フリーになってから間もなく、私は関西の方に派遣することになりました。

東京にいれない事情ができてしまったので、関西に逃げたんです。

3年ほど関西で仕事をしましたが、関西での仕事は実に居心地がよかったです。

私が小さなシステムのリーダーとなり、私の考えがそのまま全体を動かすような立場でした。

自らアプリの開発もやっていました。

その方がチーム全体の進捗もアップするし、自分で手を動かしていた方が1日の時間が経つのが早いんですよ。

その分、毎日のようにみんなで宴会に行っていました。

若い時だからこそできた離れ業で、今はお酒を飲まなくても夜の12時には寝ないと翌日に支障をきたしてしまいます。

あの時は毎日が本当に充実していました。