今年のゴールデンウィークは、やっと行楽地に人が戻ったようです。
感染対策には気を付ける必要はありますが
もう2年以上ですから、経済を回していかないといけませんよね。
経済については
いろんな人がいろんな意見を言っていて
私のような素人は何を信じたら良いのかわからないのが実情です。
ここ2〜3年は、経済学者や経営者、投資家、政治家の発言を追ってきて
誰がまともなことを言っていそうかという感覚は、なんとなく掴んできているのですが
そもそもの基礎知識が足りていません。
資本主義やマルクスについて少しだけ勉強してみたり
お金や経済についての歴史にふれてみたり
心理学と関係する行動経済学の本を読んでみたり
暗号通貨やDeFiについて調べてみたりしているのですが......
全体像がつかめない!!
基本的に
「全体から部分へ」
と理解を深めるタイプなので
部分部分が詳しくなったとしても
核心にふれられないというか
本質がつかめない感覚だと気持ち悪いのです。
そんな中、GWなので
積読になっていたこの本を読みはじめたら
「これ『経済学』についての本質をついてない?」
という今更ながらの感想。
まだ全部読んでいないので何とも言えませんが
本質マニアの嗅覚としては、かなり興味深く感じています。
コテンラジオで、お金や資本主義、第一次世界大戦、活版印刷、鉄道の持つ意味などを聞いてきたからこそ
第1章の「資本主義はなぜ止まれないのか」も、よく理解できたし
今まさに起きているウクライナへの侵攻と重なる部分がありすぎて
ある意味
リアリティ怖い!
となっています。
そもそも元になる原稿が書かれたのは約30年前、米ソ冷戦最後の時期です。
ただ、物事の本質は変わらないので
何十年前、何千年前に言われたことであっても
ある程度
今の時代に採用していっても良いのではないかと思います。
自然科学の分野とは違って
「これが正しい理論」とは言えないから
「概ね合っている」程度で、その時々で採用するのが
人間が絡む分野の最適解なのかな。
桑田和子★ライフナビゲーター
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