インターネットが日本で一般に普及しはじめてから30年近くが経ちます。

 

今では子ども達も当たり前にネットに接続して

動画を見たり、ゲームをしたり、授業を受けたりしていますね。

 

当時、こんなに広がっていくと想像していた人は何人ぐらいいるのでしょう?

 

 

『マトリックス』という映画が最初に公開されたのが1999年。

 

スタイリッシュな映像でヒットした後

 

続編が発表される度に

「よく分からない」「難解だ」という感想が増えていきました。

 

 

昨年、約20年ぶりに『マトリックス・レザレクションズ』が公開されて

あれは、まさしくメタバースの世界観なのだと

世間が追いついてきた感じです。

 

 

Web3の世界はどうなっていくのか?

 

久しぶりにワクワクしています。

 

というのも......

 

 

 

 

次、これが来る!

 

という確信があるからです。

 

 

記憶が定かではありませんが

私も1994〜5年頃にはパソコンを使いはじめていました。

(当時、自分用で仕事に使うのはワープロ専用機で、家族共有のパソコンだったはず)

 

ホームページや掲示板を自分で作ったりもしていて

一般民としては割と先取りして活用していた方だと思います。

 

夫の仕事の関係もあって、子ども達が小さな頃は

4人家族なのにパソコンが5、6台(Mac、Windows両方で)あって

小学生から自然にブラインドタッチなど覚えていました。

(今は反対にスマホで育ってキーボードが打てない大学生もいるそうですね)

 

 

iPhoneを使いはじめたのは3Gsの時だから2009年。
スマホユーザーとしても、ちょっとだけ早めです。

 

ここがポイントで

先頭をいくタイプではなく

情勢を見ながら先取りするアーリーアダプターというタイプなのです。

「あっ、これ、絶対次に来るよね」

というのを感覚と情勢を見ながら自分に取り入れます。


そんな私が

これは確信を持って次に来る

 

というか

 

この方向に進むことは決まっている

というのが

 

Web3とメタバース

 

そして

ブロックチェーン技術を使ったインターネットの民主化

(例えばNFTもそこに含まれます)

その分野の方にとっては

 

「何を今さら当たり前のことを言っているの?」

と思われるかもしれませんが

 

多くの一般の方々は

全くと言っていいほど知らない世界です。

 

 

2005年ごろ

当時、所属していた多言語の研究の場で

 

「YouTubeというのが最近流行っていて

これからは音声コンテンツも無料で配信される世界がくる」

 

と言っていたんですが

まぁ、全く取り上げられませんでした^^;

皆さんピンとこなかったんだと思います。


多分、音楽業界でも

別の方法でのマネタイズを考えた人達が残っていっているのでしょう。

 

 

これからのWeb3の世界も

「価値」というものの概念が変わっていくと予想していて

 

そこが私のワクワクするポイントで

星読み的な長期の流れとも一致するのも萌えるところ。


あまり理解されませんが(笑)


天才はもっともっと孤独だと思うので

 

天才と一般人の間を

繋いだり、翻訳することが強みとして出来る私の役割は何なんだろう?

と考える今日この頃です。

 

 

みなさん

これからの世界の想定

 

今までとは全く違うものになっていきますからね。

 

 

 

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