わかりにくい難しい物事をシンプルに説明してもらえると

 

「そういうことだったのか!わかった!」

 

とスッキリ腑に落ちることがあります。

 

 

理解できないモヤモヤした状態が解消されるので

気分良く感じる方が多いでしょう。

 

 

ただ、これには危険な部分もあります。

 

複雑な物事は多層的な構造になっていて

単純な理由で今の状態になっているわけではないので

 

原因→結果

のようにシンプルな図式では説明がつかないのです。

 

 

ですが

早く答えが欲しい人、不安を解消したい人にとっては

 

シンプルな図式により

「納得」「スッキリした」という感情的な快を得られるので

簡単にそれを採用する傾向があります。

 

 

新型コロナのパンデミックや

ウクライナへのロシアの侵略戦争は

 

様々な要因が複雑に絡み合っての現在進行形なので

単純化して理解できるものではありません。

 

マスコミは「わかりやすく」伝えないと見てもらえないし

SNS上でも共感を呼ぶのは感情に響く表現で

そういうものが広まっていきます。

 

 

複雑なものを複雑なまま理解しようとするためには

関係するあらゆる分野に対するある程度専門的な前提知識が必要になるし

それを同時に多角多重視点で見る能力も求められます。

 

そう考えると時間も胆力も要りますね。

 

 

著名な専門家やジャーナリスト、コメンテーターの方が

次々と振り落とされていくのを見ていると

 

「シンプル イズ ベスト!」

 

ではないことを改めて感じるのです。

 

 

 

 

 

私は個人の特性として

 

「複雑なものを複雑なままに取り入れていきたい」

 

というか

 

「本質的に理解しようとしたら、それしかないでしょ?」

 

というタイプでして

 

 

もちろん構造的にわかりやすくシンプルにしていくのは良いけれど

これ以上は単純化できないというものを

 

わかりやすくすることを目的としてズレてしまう例えなどを使われると違和感を感じまくるのですよね。

 

 

子供の頃から因数分解が好きだったんです。

 

そこまでシンプルにするのはいいけれど、似ているけど別のものになるのはダメという感覚。

(伝わっているのでしょうか 苦笑)


複雑なものを複雑なままに!

 

 

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桑田和子の個人コンサルメニュ

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桑田和子★ライフナビゲーター
 

 

 

 

 

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