西洋占星術は古代バビロニアに始まったと言われ
もともとは国のゆくえや政(まつりごと)のために使われていました。
その後、個人のチャートも見る時代が来ましたが
今でも、国家のこの1年の流れなどを読む方法は様々あります。
「マンデン占星術」や「マンデン読み」と言われるのがそれです。
社会、国家、巨大な産業や企業といった集団、気候や地震などの天変地異
国や地球全体に関わる物事を扱います。
マンデンとはMundane と書き
Mundus・ラテン語の「世界」に由来しています。
春分・夏至・秋分・冬至のチャートの中から
通常は春分図を使うのですが
『冬至のチャートとサビアンシンボルで日本国の年運を占う』というテーマで
北川龍三郎さんのお話を伺いました。
現在の世界情勢や、日本政治、技術の進歩などから大体私が想定しているものと
一致している点も多く、大変面白かったです。
現代日本のネイタルチャート(出生図)と
それのプログレッション(進行図)
そして冬至をトランジットとした三重円を作り
それぞれの特徴的なサビアンで読むという大変マニアックな講座(笑)
日本国のプログレッションの太陽が獅子座に入るのが
大阪関西万博の頃なので、ピッタリだなぁと個人的にニヤニヤしておりました。
自分でも、歴史の転換期など、過去のチャートを作って研究してみようかな。
(マニアックすぎる^^;)
サビアンもザックリとは知っていますが
「こんな見方もできるのか!」
と、新たな視点をいただきました。
占星術、歴史、政治、科学、アート、哲学、宗教
多分野が繋がっていくことで見えてくる世界が
今後私の見てみたいところです。
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