仕事にモチベーションはいらない
という話を聞いて
確かに
仕事に関して、モチベーションでやってきたことが余りないことに気づきました^ - ^;
「仕事は当たり前にやることをやるものだ」
という感じで
「来たものをこなしたり、より良く出来るように工夫するもの」
という意識なんですよね。
良くも悪くも、成功系への欲が薄いのだと思います。
「私がモチベーションによって左右されることは何だろう?」
と改めて振り返ってみたところ
身体や表現に関することなんじゃないかと思えてきました。
コロナ禍の1年数ヶ月
ヨガのクラスも無くなって
オンラインで地味にピラティスレッスンを続けています。
モチベーションの話と、体感覚を考えてみたとき
心(精神や感情など)と肉体を
自分でコントロールできている時に
私は、とても安定していて
反対に、それが出来ていない時に
ストレスが溜まることに気づきました。
心の方は、構造心理学を学び実践することで
自分を客観視することができ、感情も切り離して見ることができるようになりつつあるのですが
身体の方です。
演劇やカンフーをやっていた期間
中でも2003年からは
解剖学や中医、陰陽五行、その他の栄養学を勉強して、ストレッチ、食事など、さまざまに試していた時期があり
その後カンフーをやめた後
2016年からのフラフラしている数年間がありました(苦笑)
身体を内側からコントロールすること。
オンラインでピラティスを続けながら
改めて気がついたので書いてみました。
桑田和子★ライフナビゲーター
【オンラインサロン】
桑田和子のオンラインコミュニティ『システムDクラブ』 月額4320円
情報キュレイター桑田和子の【システムDクラブLITE(ライト)】 月額1080円
【セミナー・講座】
開催可能なエスモーズセミナー・一覧構造心理学コース | 構造心理学オンライン6回コース
新月と満月の前に無料のメルマガも発行しています