もうすぐ新年度。
SNSを見ていると
入学、入社、進級、異動などの投稿が増えています。
私は、ここ何年も
そういった枠組みとは関係のない暮らしをしていて
せいぜい、お正月と確定申告の締切位が
世間一般と一致している部分です。
日本では4月から新年度で
一斉に入学、入社する時期ですけれど
世界に目を向けてみると少数派。
多いのは、北半球では夏休み明けの9月です。
南半球のオーストラリアやニュージーランドは、1月末から2月初めだそうです。
日本でも明治時代の初めは
9月入学を取り入れたのですが
会計年度に合わす形で、明治19年に4月入学へと変わりました。
ちなみに、明治19年(1886年)というのはいろいろ制度変更がされている年で
現在取得可能な一番古い戸籍は、明治19年式戸籍です。
(それ以前のものは破棄されたことになっています)
たかだか百何十年のことを
日本古来からの伝統だと勘違いしてしまって
「これを変えてはいけない」
という思考になりがちなので
もっと歴史を知って
どうこれからの時代にマッチしたものにフレキシブルに変えていくかを考えていきたいですね。
別に4月入学を変えろと言っているわけではなく
どんな物事に対しても
フラットに良い点、悪い点を並べて考えられるスタンスでありたいものです。
4月入学でいうと
私は誕生日が3月30日の早生まれで
小学校低学年の時には、それなりにハンデがあったんじゃないかと思います。
6歳、7歳ごろの1年の差って、かなりありますよね?
そんなわけで、体育が苦手だと思い込んでいました。
客観的に見たら、多分「ふつう」か「ちょっと出来ない」程度。
5段階評価の3ぐらいです。
ただ、他の科目が概ね5か、たまに4だったので
自己認識としては
「体育ができない」でした。
そんな自分だったので
まさか大人になって始めたカンフーで
全国大会に出たり
中国で開催された伝統武術の世界大会で銀メダルをもらえるとは
全く想像もできませんでした。(マイナーな部門ですが)
その大会の様子
外伝 生ジャッキー・チェンに会うの巻 【カンフーかずこ物語】
10年前に書いてますが、テンション高すぎ(笑)
カンフー映画を見まくっていた時期なので、生ジャッキーに歓喜しました。
何が言いたいかというと
今の環境の枠組みの中で
「自分はできないな」と思っていたとしても
その認識は正しくないかもしれないのです。
日本の学校が9月始まりだったなら
小学生の私は「体育ができない自分」という認識を持たなかったかもしれない、ということです^^
とはいえ、枠組みはあるわけですから
環境が違ったら?
違う枠組みの中にいたら?
と疑問を持ちながら見ることが大事だと思うのです。
これから
すごい速さで世界が変わっていきます。
価値観も変わります。
その中で、自分への評価も変えていける人が
軽やかに時代の波に乗っていけるんじゃないかな。
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