構造心理学の中に
「7層の深層心理」という理論があります。
一番深いところに「世界観」があり
その上に「前提」があるのですが
ここは、自分では意識できていないレベルです。
「世界観」というのは
「世界はこのようになっているという認識」で
同じ時代、同じような社会に生きていても
個人個人で違います。
ましてや
時代が国が違ったりすると
「世界(自分を取り巻く現実)」に対する認識は
現代の私たちが思っているものとは全く違うと言ってよいでしょう。
今の私たちがベースにしている資本主義というのは
日本では明治維新後の約100年余りのものです。
同じ国であっても
全く違う価値観・世界観で生きてきた人たちがいたわけで
当然のことながら
世界を見渡せば、さらに違う(想像もできないような)価値観・世界観があって当たり前なのです。
人々の行動の元になっているものを探っていくと
個人の世界観や前提がベースになっているので
小手先のスキルだけではなく
こういった本質的に物事を見る「視点」が重要です。
インターネットの発達により
私たちは、多くの知識や情報にアクセスできるようになり
また、遠くの人たちとも簡単に繋がれるようになりました。
それにより
知覚が広がり、世界観をバージョンアップしていける機会は格段に増えたのですが
一方で、同じような考えを持つ人たちが集まりやすくなり
より知覚が狭く閉じていくという現象も起きてきています。
違う価値観や世界観を知り、理解する努力をすること。
地味に大切なことなんですよ。
最近は、昔の人の世界観を想像する訓練をしています。
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