京都、三十三間堂へ行ってきました。

 

先日の宮崎とはうってかわって真冬のような寒さでした❄️

 

 

三十三間堂とは

 

平安後期、約30年の間、院政を行った後白河上皇が

自身の職住兼備の「法住寺殿・ほうじゅうじどの」と呼ぶ院御所内に

当時、権勢を誇った平清盛の資財協力によって創建したもの

 

です。

 

 

建物の正式名称は、蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)で


1001体の千手観音像、二十八部衆像、風神・雷神像など

圧倒的な数の多さで有名です。

 

 

今から約850年前の世界

人々は、どのように見ていたのでしょうか。

 

 

 

 

 

後白河上皇の持っていた権力を想像しながらの歴史散歩です。

 

 

今は

世界的に見て大変な状況に入ってきているので

 

歴史に「ヒント」があるのではないかと思って

日本史、世界史に目を向けています。

 

 

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南大門から入ったのは初めてかも?



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三十三間堂の写真は

すっかり撮り忘れました。

 

 

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みんなで引いた御神籤。

 

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私は、福禄寿。

 

 

みなさん、それぞれにバッチリなものを引き当てていました。

 

私には「人望」が必要ってことですね(笑)

 

 

御朱印は、こちらダウン

 

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帰りの電車では

江崎塾で学んでいる世界の見方をシェアして

民意を盛り上げることが大事という話もしました。

 

 

歴史を振り返りながら

お寺や神社に行くことも

 

インテリジェンスを学んで

現在の政治を見ることも

 

私の中では、つながっているのです。

 

 

 

 

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