権力=悪

だと、単純に思い込む思考を

長い年月をかけて刷り込まれている人々が大多数のようです

 

 

お金持ち=強欲

 

みたいな単純な図式を信じるのが

馬鹿馬鹿しいことは

少し考えればわかるはずなのに


政府のやることはダメだ、とか

裏があるに違いない

 

という前提で見ている人が多いのは何故でしょう?

 

 

 

多分

 

敗戦後、何十年もかけて

マスメディアや教育が

そう言い続けて

 

知らぬ間に

そういうものだという前提になっているのでしょう

 

そして

そのことに気づかない


あきらかに反政府と意識している人はともかく

 

そうではない人たちが

無意識のうちにそういう前提を持っているようです

 

 

 

 

自分で調べて

考えるということをしないから

 

誰かもっともそうなことを言う人の言葉を信じてしまう

 

 

個人の感情が優先で

それを代弁してくれる人が正しいと思ってしまう

 

 

そういう人が大多数で

その人たちが「空気」を作っています

 

 

 

政府が正しいこともあるし

間違った判断もあるという前提で

 

何故、今こういう方針なのだろう

 

と自分自身で考えることが重要です。

 

 

 

激動の時代だからこそ

情報の扱いと自分で考える力を鍛える必要がありますね。

 

 

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