人は死ぬとどうなるのだろう?
そう考えて
初めて死ぬことに恐れを感じたのは10歳の時でした。
1週間位悩んで
私が出した結論は
人は必ず死ぬ
ならば、今という日を精一杯生きることだ
というものでした。
こんなことを思い出したのは
今日の晩御飯会。
システムDクラブのメンバーが
仙台からやってきたので、一緒にご飯を食べました。
大人の女子校の鈴木まきさんも一緒に。
フレンチおでんのお店『赤白ルクア店』さん。
この2人は「摂理系」認定されていて
私も特殊な摂理系。
摂理系というのは
人間のルールよりも
もっと大きな「自然の摂理」に従って生きている人達です。
生きる意欲の話になって
何かよくわからないね〜
って(笑)
生きてるし
意欲?
野生としての生き延びる本能みたいなもの?
いや、でも
普通に生きているし。
生き物はみんな死ぬしね。
死ぬまでは生きるし。
みたいな感じで(笑)
このニュアンス、伝わるかなぁ。
人間の社会的な物差しで見ると
何かがおかしいとか、欠落しているように見えるかもしれないけれど
そもそもの視点や感覚が違っていたりするので
噛み合わないのです。
私は、摂理の側と人間の側と、両方から見ているので
そのあたりの感覚のズレは、すごく感じます。
楽しかった〜!
明日は、システムDクラブの有志の皆さんは京都で花魁写真をとって
そのあと晩御飯会です。
私も夜だけ合流。
ここも、楽しくなりそうです(^-^)