最近、知覚を広げる話をよくしています。

 

 

多角と多重の違いは、立体思考術に出てくるのですが

 

ある分野で、多角的に見れるようになっても、広く物事が見れるということではないのです。

その分野の成果は、多角的に見れる人は素晴らしい方法で速くとれる。

 

 

知覚を広げる時に

多角ではなく、多重的に広げる。

 

 

7年前に、書いてあるじゃない!!!

 

この記事を読み返していてビックリです。

(斜体は引用です)

 

 

その知覚を広げる・・・というやり方を多重的な方向で使うことです

 

多重的というのは、物事の

捉え方、考え方、感じ方、受け取り方、出し方、判断の方法などを

今までとは全く別の基準で行うということです。

 

 

全く別の基準で行う。

 

 

今までのやり方は全く通用しないというのが多重的に知覚を広げる時の前提です。

 

 

 

知覚を多重的に広げていくと、どうなるのか?

 

 

正当化という誤った確信ではなく

 

真の確信を持つことができる、のだそうです。

 

 

みなさん、

多重的に知覚を広げていきましょう!

 

 


 

 

 

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