文通にご参加くださった みほこさまが
Facebookにご感想を書いてくださいましたので、
ここでもご紹介いたしますね。
世界は閉じて、大切にされていないと思っているとそんな世界。
そうではなく、世界は安心で優しい世界と決めるとそんな世界。
相手への感謝や自分がもう持っているものやあるものに目を向けて、そこへの嬉しい気持ちやありがたい気持ちを持つとそれに応じた豊かさが返ってくると感じます。
夫が夜中、仕事で呼び出されている時や。
子どもが病気になった時、手伝いに来てくれる夫の両親。
節目ごとに何かを送ってくれる私の両親。
遠くにいても苦しい時、悲しい時、いつでも見守って話を聞いてくれる。
大人になって出会った友達。
小さな頃から知っている友達。
知り合ってくれて縁が続いている人、何かの折に思い出してくれる人。
気づけばこんなにも世界は私に優しくて大切に扱ってくれている。
桑田和子さんが教えてくれたこと。
ご機嫌で穏やかに過ごすと、その世界が広がっていく。
どうしてうまくいかない。とか、過去こうだったああだったって関係はなくて。
ただ、決めるだけで良かった。
大事にされている世界。
では、いつも穏やかで優しい気持ちでいられてそれに応じたものが世界から返ってきます。
屋上にある鉄道神社の鳥居達。
星と福と夢の3つがあります。
探すから見えなくなるけれど。
もうそこにすでにあるから、いつも穏やかにご機嫌にいるだけで良かった。
決めて受け入れるだけで、良かったのです。
ありがとうございました^^
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