日付がかわって、しばらくすれば満月。
満月の夜は
契約している見えない世界の側近チームとのお約束で、お団子を供えます。
いつもの2倍の量のお団子を供えてみました。
夜、コンビニにお団子を探しに行って
ふと、思う。
去年の秋、満月に亡くなった父のこと。
月命日は忘れているけれど
満月は、お供えの約束もあって
なんとなく思い出します。
父は献体しているので
リアルな肉体は冷凍保存されているから
なんか、そういうのも想像してしまったり。
まぁ、もはやそれは物質であって
魂というものがあるとしたら
もうどこかに行ってるだろうし
早くも転生しているかもしれないし
何かと一元化してるかもしれないなぁ
と考えてみたり。
はたまた生前のことを思い出し
晩年は夫婦仲も良くはなかったり
身体的に不自由も多かったけれど
人生全体を見たら
まぁまぁ、好きなことして面白く生きたのではないかな、と考えたり。
亡くなった人のことを考える時
不思議な感覚になります。
もう何年も会っていない生きている知人と
何が違うのだろう、と。
感覚的には、あまり変わらないのですよ。
私の感覚が、普通とは少し違うのかもしれませんが
悲しみが全くないわけではないけれど
ふわっと来て、通り過ぎていくくらいです。
生き物は、生まれてきて死んでいくもの。
その大前提の方が
個人の感傷より大きいのかもしれません。
