ぱんだ&かずこのトークライブ「アナタの知らない龍の世界」にご参加くださいました
かおりんさまが、ご感想を書いてくださいましたので、ここでもご紹介いたしますね。
「ぱんだ&かずこのトークライブ」へ。
ぱんださんの不思議な世界を和子さんがたくさん聞き出してくださいました。
何を書こうかと迷ったんですが、なんせお話が
全て「あなたの知らない世界」なわけです。
その中でこのお話をお届けします。
ぱんだ少年は土地の神様の龍に頼み事をされます。
龍「おにぎりが欲しい」
ぱんだ少年「え?供えたらいいですか?」
龍「いや、食べてみたい。
お前はこっちをチラチラ見てるし俺のことが見えるみたいだから頼んでみたのだ」
ぱんだ少年は龍におにぎりを食べさせてあげたいと考えます。
ぱんだ少年「あなたは何(力)を持っていますか?」
龍「山1つを支配することができる」
ぱんだ少年「……。(それ持っててもおにぎり食べられる要素ないなぁ)
じゃ、人に入ってみますか?」
龍「やったことないけどやれそうやからやってみる」
ぱんだ少年は自分の体を提供することにします。
試してみたかった気持ちもあったからです。
龍はぱんだ少年の体を借りることにしました。
が、なんせ龍にとってもはじめての経験で
ぱんだ少年の体にピッタリはまるようには入ることはできませんでした。
ぱんだ少年「どうでしたか?」
龍「(ぱんだ少年に)入りきれなかったから ふわっとしてるけど食べられたから納得した」
だそうなー!
これがぱんだ少年の遠足の思い出です。
アメージング
もうここは全く???な人はアメージング
のひと言で片づけてしまいましょう。
ちなみにぱんださんがあれ?なんか…と自覚したのは3歳だそうで、
これは物心がついた頃ってことですね。
畳から人がス~っと出てきてス~っと消えていく
そんな世界で生きてこられています。
これをそんな世界こわすぎるやんっ!ととるのが普通かもしれませんが
ぱんださんの話を聞いていると、
それがぱんださんの普通の世界なわけで
あぁ そうなのかぁ、そうなんだぁとなるわけです。
ぱんださんのお話を聞くと普通ってなんだろ~っていつも思うのです。
私達は自分が見たくないもの、見えないと決めつけているものは自主的にシャットダウンしてしまうものです。
ぱんださんがいる空間にいると包まれるのです。
とっても心地いいのです。
ぱんださんが優しいからとかではないと思うのです。
うまく言えないのですが、
それはぱんださんが全てのものを受け入れてきたからなのではないかと思います。
ちなみにぱんだ少年はコワイ経験もいくつもしてきていますが (その話もしてくださいましたが文字で伝えきれる自信がない…)
一番コワイのはおばあちゃんだったようです ^^
あなたがいつ行ってもあったかいものを感じる場所。
それはあなたにとって「何かいる」場所だそうですよ。
「ありがとう」って心の中でつぶやいてみましょう。
トークライブの後は皆で中華ランチをしました。
ぱんださんも和子さんもテーブルをまわって
皆の話に加わり質問に答えたりしてくださいました。
かおりんさんのご感想全文はこちら

ぱんだ少年のお話 (かいつまみすぎ編)
ありがとうございました。
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桑田和子★ライフナビゲーター

