今日観てきた映画。
バレエボーイズ
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ノルウェーのバレエ学校に通う男子達のドキュメンタリー映画。
この主役の男の子が美形でね~

年数経つうちに
覚悟が決まって
ただのキレイな男の子から
美しい男性へと変わっていくのです。
やっぱり
内面の覚悟とか
諦めずに挑戦する意志のチカラって
オモテに出るのですね。
目が違う!
顔が違う!
美しさが違う!
私は、人間は美しく「ある」べきだと思うし
私も美しくありたい。
今の自分や
自分の可能性を諦めると
人は美しくなくなる。
一般的な容姿とか
そういうものじゃなくてね。
生き方が美しい人でありたいです。
潔さとか、覚悟とか、誇りとか
そういうものかな。
自分を騙したり
自分を諦めて信じていないのは
美しくない。
ここは
自分の価値基準に近いものかもしれません。
ま、武士の頭領がついてますから。
(前世は大義の為に、自分の命を犠牲にしてその人を守った側室。ロマンチックやね~)
なにはともあれ
美しくありたい!
と、心底思った映画でした。
