ぼんじゅ~ワタコです
今日のテーマは
「生のフランスを知るための映画3選!」
高校生の留学前、
映画『アメリ』を見て夢を膨らませ出発したものの
パリにどこにもアメリみたいな人がいないのを知って
がっかりした私が送る、信頼できそうなテーマです!
1.フランスの高校生事情を知りたいならコレ
『LOL』
私がちょうどフランスの高校に留学してたときに見て
「ほんまそれ~~~~!!!」 と激しくうなずいた、
フランス高校あるある満載の映画。
タバコ吸うわパーティーでお酒飲むわ
彼氏と殴り合いして別れるわ、の激しい高校生活。(一部の人たち)
にプラスして
理科では動物の心臓の解剖、学校旅行でイギリスといった
フランスならでは?の学校行事や、
お母さんの「ご飯出来たよ~」に
「J'arrive!(今いく~)」(って言って現れない)高校生たち。
主人公の母親役は『ラ・ブーム』でブームになった
ソフィ・マルソー。
この映画自体「ラ・ブーム」のオマージュのようなもので
今(もうちょっと古いかも)の高校生事情が見える映画です(^O^)
2.移民国家フランスならではのコメディ
『Qu'est-ce qu'on a fait au bon dieu ?』

2014年に公開されたもので大ヒットした映画です。
『地方の敬虔なカトリック教徒の家庭に育った娘3人が、
それぞれイスラム教徒・ユダヤ教徒・中国人の男性と結婚することが決まり、
“古いタイプ”の両親は愕然。
しかし幸いにも4女がカトリック教徒と結婚することになった……が。』
というお話。
色々な人種同士の「あるある」がおもしろく(そして意地悪でなく)描かれていて
笑えます。
ヒットの理由はフランスに住む様々な人種の人々にとって
身近に感じられる内容だったからだとか。
日本ではまだまだ有り得なさそうな映画です。
3.日本なら鹿児島から北海道へ転勤する話!?
『Bienvenue chez les Ch'tis』

邦題にするなら『シュティのうちへようこそ』かな。
郵便局員がフランスの北の北!ド田舎に飛ばされる話。
このド田舎、訛りと個性が強くて
フランス国内では独特のイメージを持たれています。
そんなのが全部ギャグにされたコメディ映画。
これは生のフランスを知る、というより
フランス人との会話の中でよくネタとして出てくるので
見ておいたほうがいい映画!
1か月に1回はこの映画についてひと笑いしている気がします。
フランスではタイタニックに続いて2番目に見られています。
フランス人の3人に1人が見ているのだとか。
それなのにこの2008年に公開された映画、
日本未公開だそう。
その理由は
『きれいなフランスが一度も映らないから』じゃないかと
考える人も・・(^O^;)笑
ちなみに2番の『Qu'est-ce qu'on a fait au bon dieu ?』も未公開。
どうせなら日本公開映画を探したかったのですが
生のフランス!という意味ではこの3つが一番最初に思いついたのです。
そんなわけでとりあえず、気になった方は
『LOL』から見てみてください(*^_^*)

