今日は、100パーセントの暗闇の中を、全盲のガイドさんの案内で進んで行くという

ダイアログインザダーク
に行ってきました。
暗闇の中の対話。
1988年にドイツで生まれたソーシャルエンターテイメント。
完全に光を遮断された世界に、6人グループでお互い声を掛け合いながら入っていきます。
と言っても、この6人は知り合いばかりではありません。
今日初めて会った人も何人か。
ガイドさんの説明があって
控えの間の照明が落とされると…
ホントに真っ暗闇

全く光がありません

ぐるっと見回しても、人の気配もわからない。
どこまでも闇の中。
白杖をつきながら歩いてドアを入っていって
壁を触ったり、段差を上ったり。
ドキドキです。
五感のうちの視覚以外の部分を使っていくのです。
音に関しては、予想していたほど敏感になることもなく
それよりも、私の場合はいつも以上に触覚が働きました。
物の形状、質感、温度。
空気が皮膚に当たる感じ。
やはり私は体感派

真っ暗な中を歩くのは、やはり少し怖いのですが
それよりも、視覚情報がシャットアウトされることで、脳が休まるというのを発見

グループの6人は
それぞれ性格が出ていて面白かったです。
暗闇の中をドンドン探検していこうとする人
私のようにじっと闇を味わおうとする人。
あっという間の70分でした。
暗闇の世界。
いかに普段自分が膨大な視覚情報にさらされているかというのを自覚しました。
神経が休まって、とても気にいったので
光を完全遮断できるというアイマスクを買おうかと真剣に思ってます。
終わったあとは、グランフロントでランチ。
レストランフロアではないところにあるので、意外に穴場。
夜のBARタイムも良さそうです。
かずこ





