お盆ですね。

里帰りされたり、お墓参りに行かれてる方も多いのでしょうね。


さて、先日からしつこく書いている土星と火星のコンジャンクション。

「長期的なものごとへの決断」

とは別の読みときをしてみようかと思います。


土星は権力も表します。
権力を持つものが、それでもって押さえつけてくる、ということも考えられます。

冥王星と天王星の90度、週末の獅子座新月を考えると、その抑圧から飛び出して、自分らしさを発揮するキッカケとなるような出来事がおこりやすいかも?


土星には父権、伝統的な家長、というイメージもあります。


人が成長していくときには、どこかで親の枠から出て、

これからは自分自身の心で人生を選択していくビックリマーク

と決めるタイミングがやってきます。


今週は、そういうタイミングになりやすい気がします。


星読みをやっていて思うのは

「親だって偏ってる」

ということ。


子どもの頃は、親のいうことは絶対でした。

でも、完璧な人間がいないように、完璧な親もいない。

感情で怒ったりもすれば、自分を正当化するために常識や世間体を盾にもする。


ても、親も子どもも別の人間で、別の個性があって、別の価値観を持っていて、別の目的を持って生まれてきているのです。


星読み的に見るならば、
親子で同じ星座に太陽や月があると、そう違和感はないかもしれません。

いわゆる似たもの同士。ですね。


でも、水の星座と風の星座。
火の星座と地の星座などだと、結構理解しがたい部分をお互い感じるかもしれません。


それも、成長するにつれて、

「あぁ、あれはウチの親の性格だったのねガーン

とか

「あぁ、自分の子どもといえども全く違う個性なんだなぁ。」

と悟ってくるのですが…


太陽や火星が山羊座にある父親
太陽や月や金星が蟹座にある母親

などは伝統的な日本の父親、母親像にピタリとはまるので、言っていることが「もっとも!」というふうに思えて

自分が親の場合は
常識や慣習の名の下に自分の意見を正当化して、子どもを囲い込みやすかったり

自分が子どもの場合は
その枠からなかなか自分を自由にしにくかったり

する場合もあります。



あくまで「場合もあります」ってことですけどね。


まぁ、もしそこに当てはまっているのならば

今週の星回りは、そこから解放されるキッカケが得やすいかもしれませんね。




こないだ観た映画で、
フランス人の資産家のご主人が、ふとしたことからスペイン人メイド達の生活を知り、その中に入っていくことで、自分らしさを取り戻していく、という話がありました。


そのご主人は、家も会社も代々のものを継いでいて、そうやって一生を終えていくものだと思っていたんですね。

けれど、ある日奥さんの誤解から家を追い出されるはめになり、メイド部屋の隣の物置にしていた狭い部屋で寝泊まりを始めます。

そこで彼は初めて自由を感じ、スペイン人メイド達とピクニックに行ったり、踊ったり歌ったりしながら大笑いをする中で、生きている実感を取り戻していくのです。



その姿を見ながら

「私は今、生きてるかなぁ」

と振り返りました。


もっと自分を楽しませること
特に理由もなく楽しいことをね

していこうかなぁって思ったの。


あんまりアタマばかり使わないで。
(カラダも使ってるけど(^^;;)

ココロが子どもみたいに喜ぶことラブラブ

夏休みだからね~。

いつの間にかジブンを縛っているものから、自由になろうよ音譜ってこと。


今週は、自由になれるキッカケ、種まき、できますよ。

このタイミング、上手く使って下さいね。


かずこねこへび