なんとなく自信が持てない。


イイ線までは行くんだけれど、ふと

ジブンは相手にとって相応しくないんじゃないか?



という気持ちが湧いてきて、二の足を踏んでしまう。



そして一歩下がっているうちに


あらっ
気がついたらタイミングを逃していた



そんなコトはありませんか



日本では、謙虚さは美徳と言われているけれど

どーでもいい謙虚さは
ハッキリ言って


いらん




大体、ふさわしいって何ですか


家柄
年収
年齢
容姿
性格




士農工商の時代じゃあるまいし身分とか言わないよね。




相手にとって相応しいか、ふさわしくないか


そんなものは
アナタが決めることじゃない

相手が決めること。


そのことをクヨクヨ考えて、動かなければ
アナタは今と、何も変わらない。





キミはボクにはふさわしくないから

なんて言う輩がいたら


その場では

あら、そうオホホ

とニッコリ笑って
後日、闇夜に紛れて後頭部を蹴っ飛ばしてやればいい。
(うわ~危険人物~!)



アナタには、ワタシなんかよりもっと相応しい人がいるわバラ

と言われたら
そんな断り方しかできないジブン大好きなオンナだったのか、と呆れればいい。




もう一度言います。

相応しいとか、ふさわしくないとか
それはアナタが決めることじゃない




そのままのアナタを大好きな人がいる。
そのままのワタシでイイと言う人がいる。

何者かになったから
人を愛する資格ができるわけではないのです。



誰も完璧なんて求めていない。
不完全な2人だから、一緒に成長していくのです。


勝手に1人で、舞台から降りてしまったら
アナタの魂の相手は、行き場を失ってこの地球で彷徨うしかなくなるんだよ。

そのことの方が
よっぽど残酷だとは思わない



アナタがアナタを愛することハート
そのままのジブンを認めることハート


1番欲しいものを最優先すること
ココロに嘘をつかず
誰にも遠慮せずに
それが欲しいと自覚すること



ただ、それだけでいいのです。


1番欲しいものを1番に手に入れるのだと決めるだけで
それ以外の優先順位が自然に変わって

今アナタを煩わせているモノたちが
自然に離れていくのです。



なんだか今、いろんなことが上手くいかないなぁと思っている方

アナタはジブンを愛していますか
アナタに注がれている愛を、きちんと受け止めていますか




まわりを気にして
常識にとらわれて
断ることを怖れて

ジブンを後回しにしていませんか



ジブンを1番に

そして
ジブンの欲しいものを1番に

ジブンが大切に思う人を1番に



アナタがアナタである限り
それを求める権利はあるのです。




かずこらぶ

カラダから、ココロから
アナタのジブンらしさを取り戻しますハート
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