今でこそ
こんな悟ったように落ち着いているワタシですが

もともと周りの大人の気持ちに過敏で、神経質な子どもでした。

掛け布団はキッチリ四隅をそろえ、
常夜灯を必ず付けて、ドアは10㎝開けて・・・


と決まった状態でなければ寝られないような少々強迫神経症気味なところもあり、
小学生にして肩こり偏頭痛に悩まされ、神経性胃炎でのた打ち回ったことも数回。

中学高校では、嵐のような精神状態に襲われた時期もありました。


生きている意味が見つけられず
リストカットを繰り返し、真夜中に頭痛薬を一箱全部飲んで一晩中嘔吐したり。


学校まで行っても人目が恐くて教室に入れず、そのままUターン。

それでも、一人っ子の私は親に心配をかけたくなかったので、朝は出かけてあちこちで時間をつぶして夕方何事もなかったかのように帰るという生活をしていました。



でも、ある時限界が来たんでしょうね。
家族で夕食を食べている時に突然箸を置いて

押入れをガラッと開けて、上段に入りこんで中から戸を閉めてしまいました。


親はもちろん大変驚いて

どうしたの

と聞いてきたのですが

何でもない。
こうしてたら落ち着くから。


と答え数十分そこにいました。


なぜそんな行動を取ったのか全く覚えていないし、
その後、どうしたのかも思い出せません。


絶対おかしいに決まっているのに
その後、両親が私に何か働きかけをしたということもありませんでした。

たぶん、怖かったんでしょう。
そこを突いて何かが出てきてしまうのが。
親としては、腫れ物にさわるようにして付きあってたんだと思います。


それから数カ月のうちに進学のため家を出て東京へ行き、
ワタシは何とかして開いた窓を見過ごして、その時代を生き延びました。

「開いた窓を見過ごす」とは?
 クリック 『ホテルニューハンプシャー』



それからいろんな人生経験をして
あの頃の焦燥感はすっかりなくなりました。


生きているのが辛かった若いころ。
早くどこかへ行ってしまいたかった。



今はそういうのはないけれど

ときおり

もういいかなぁ・・・

と思ってしまうことがあります。


もう、やることやったし、
お金持ちになりたいとか、成功したいとか
そういう気持ちもないし・・・


もう十分かなぁ・・・
早く終わりたいなぁ


と。


でも、ホントはこれからなんだよね。
やっとワタシはワタシの本来のお役目を果たすことを始めたところ。


それに、
ずっとずっと前にした約束がまだ果たされていないから
その約束を果たすまでは、まだ終われないんですね。


誰かがいるから
もう少しだけ生きてみよう
誰かのためなら
もう少し頑張ってみよう


人生ってそんなものなのかもしれないですね。



中島美嘉 『あなたがいるから』

あなたがいることで
あと少しだけ
生きれる気がするの

あなたがいるから
この毎日
まだ終われない




中島美嘉の『VOICE』というアルバムにこの曲を提供している横田はるなさんのオリジナルな歌声。



自分の天命が見つけられない方
これからの人生どうしようかと迷っている方
1人で悩まないでね。


かずこらぶ




アナタはご自分のココロの声に耳を傾けていますか?
アナタのタマシイの声を、星読みと体感でリーディングしますハート

クリック  現在募集中のセッションスケジュール