今日は、松原靖樹 さんの 「直感セミナー」なるものに行ってきました。
いやはや、この記事のタイトル通り、ほんとにレジュメがなかったので、ひたすらメモるメモる![]()
ワタシは靖キング判定によると、直感使えてる度は52%
(っていうか、この微妙な2%ってなんなんやろ?と一瞬考えた)
一般平均が12~14%っていうことだから、まぁまぁ使ってる方![]()
100%は使えなくて、80%使えたら達人らしい。
とはいえ、
直感なんか使わなくても現実化する力があって幸せな人は、あえて直感を磨く必要もないらしい。
(今日もそういう方、いらっしゃいました)
今日のセミナーで
直感
感受性
直観
インスピレーション
勘
の違いを説明してもらったのですけど、
直感が、視覚的にわかる
感受性が、聴覚的、体感としてわかる
この二つが合わさって感性
という話を聞いた時に
直感と感受性
非連続の空間的な認識と、連続した時間的な流れとしての認識
空間と時間のゲシュタルトだったのか~![]()
と、突然、理解いたしました。
ワタシは、直感と感受性の両方を使っているようなので、
何が、どこに、どのように使えているのか。
日常使えている分野を探るということが必要なようです。
直感というのは、一種強みなので、自分が上手くいくために使った方が良いとのことでした。
その探り方、そして直感の磨き方
を教えてもらったので、
早速今日から掘り下げていきまする。
直感セミナーは、コースではないので宿題はないんですけど、勝手に宿題とさせてもらいますね~![]()
しっかり分析してみます。
かずこ![]()
