
ディセル『あれ?アーシュ兄さん、そんな所にタトゥーなんてありましたっけ?』
アーシュ『あぁ…これは…』

ヴィラル『オレが入れさせたんだよ』
ディセル『ヴィラル兄さんが?』

ヴィラル『ほら、同じ柄』
アーシュ『お揃いなんです』
ディセル『…………………そんなドヤ顔で言われましても…』

ヴィラル『ま、オレの所有物って印だ』
シトリー『所有物…良い響きね、ヴィラル兄さん。兄さん達をモデルにお話書いても良いかしら?』
ディセル『………シトリー兄さん…妙な薄い本を作る気ですね?』

ヴィラル『お前が勝手に人間と契約するのが悪いんだよ』
アーシュ『ヤキモチですか?ヴィラル兄さん』

シトリー『放して…放してっディセルちゃんっ!今、良い所なのよっ!』
ディセル『ダメですよ、シトリー兄さん。今はヴィラル兄さんに殺されますよっ』
シトリー『その価値はあるわっ!!!』
ディセル『………………シトリー兄さん』