6月12日(火)
今日はロシアの休日、「ロシアの日」というソ連からロシア連邦に変わった日みたいです。
独立記念日的な扱いなのかな?11日も休みをとる人が多く、そういう人は土日いれて4連休だったみたい。
というわけで、誰も来ないんじゃないかなーと思っていたら、、、
マスター、セルゲイ・オジョレリフに遭遇!
今日はセルゲイのリードか!ラッキーと思ってたら、クラスの前に帰っちゃいました。帰っちゃうんかい!
ザイコフスキーに聞いたら「彼は面倒くさがりだから、たまにしか教えないんだ」だって。モスクワ滞在中にセルゲイに教えてもらえる日は来るのか?そういえば、まだミカエルにも遭遇してないや。
というわけで、ザイコフスキーのリード。参加者3人なので それでも贅沢です。
19時まで少し時間があったので、「何がしたい?」と聞かれ、肩と腰のテンションをどうにかしたいと伝えると。
芋虫運動を丁寧に指導してくれました。
クラスの開始。まずは関節技をかけてくるのをかからない状態にして(コネクト?)返す。
その最中にグラウンドに移行して、みっちり稽古をつけてもらいました。
どうやっても返される。いろいろ試して抵抗力が少しつきましたが、ザイコフスキーを窮地に陥れるまでには至りません。
次はナイフを突きつけられて、ナイフを奪う。この時、また面白いことを言ってました。
「考え方としてはこう」と言って、わざと自分が驚いてその動きをつなげてナイフを奪う。
「ナイフに意識を向けると相手は感知してしまう。まずは相手のサイキ(精神?)をコントロールするんだ。よく観察して、ナイフは自分に向かってきてはいないんだ。」
わざと驚いてから動くと、とてもトリッキーな動きにみえるけど、そうではなくて、相手のサイキをコントロールすることが本質のようです。実際、そんな動きをしなくてもザイコフスキーは簡単にナイフをとりあげる。ナイフを取り上げる時も、別のところに刺激がきてナイフに注意が向いていないから、簡単にとられる。
動画でもわかると思いますが、本当に名人芸。


今日は、1時間くらいみっちりナイフ取り。アメリカ人のケンといろいろやらせてもらいました。
彼はテキサスで合気道を20年やってましたが、今はシステマ一本です。モスクワで2年前から仕事をしていてロシア語ペラペラ。いい環境ですねぇ。
ザイコフスキー、終わりに「じゃあ2週間後に!」
セミナーに呼ばれて行くのかなと思ったら、ダイビングかなにかって行ってました。
流石、ブルジョアは違う!
ザイコフスキーが担当してるクラスって多いけど留守中は誰が教えるんだろう、、、。


