12/30広島、四国、福岡、熊本合同練習会感想です。
今回、私が午前中のリードを担当させてもらいました。
午後の動きの練習に入る前にしっかり体をほぐすため、最近九州でやっているドリル、クワンリーのDVDから「strength and flexibility 」のドリルをチョイス。
このDVDは非常によい内容で、ただ関節の可動活域を増やすだけでなく、腱を強化し、骨格の構造の力を理解するのにとても役にたちます。
それにより、よく勘違いされやすい「ふにゃふにゃで避ける」ではない「構造を崩さずやわらかく避ける、耐える」体ができていきます。
ですので、このドリルは基礎の動き以前の、体の土台を形造るのに良いと考えています。
今回、サークルアップの感想で「ハードだった」との声を頂きましたが、確かに筋力に頼って行うと非常にハードですが、考え方や体が置き換わって、腱や骨格の構造的な力を使えるようになると割と軽々とできるようになるので、是非、地元で色々工夫して、筋力に頼らない力を身に付けて頂きたく思います。
ちなみに私もまだまたで、このドリルに取り組んでまだ一ヶ月ですが、お陰さまで体が激変してきています。
さて、午後の部。
土江インストラクターによる動きのワーク。
蹴りやパンチを受ける練習から最終的には攻撃をくらわずに相手を制する状態にまでもっていくようなドリルでした。
個人的に心に残っているのは
片足に重心が残っているとやられてしまうので両方均等にかけておくこと(もちろん姿勢はまっすぐ)。
この前ヴラディミア師のセミナーで注意があったけどしっかり忘れていました(^_^;)
あと相手の攻撃の起動を体で覚えるためにテニスボールでやる練習が非常に印象的でした。
他にもいろいろあるのですが、一番は土江インストラクターのデモで、全く感情的な浮き沈みがなく非常に坦々と攻撃に対処していたのが物凄く印象に残っています。
普段練習している人ではなく、色んなタイプの方と練習することで色んな気づきがありました。
また、システマ四国の今井さんのセンシビティワークも非常に面白く、今度は時間をとってしっかりやりたいなと思いました。
今回、合同練習会の音頭をとっていただいた土江インストラクター、参加された皆様ありがとうございました。
この中国、四国、九州地方の合同練習、是非毎年やりたいですね!
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