春の嵐が駆け抜けた
今週の日本ですが

日本のシステマにも
セルゲイ、と言うマスターが来日し東京と大阪で
嵐の様な衝撃を与えて行きました

セルゲイは現役の特殊部隊で
マスターの称号も持つ
インストラクター

動きも一見荒々しく、
見えるのですが
(恐らく結構パートナーがかなり力んでた人が意外と多くそういう風に見えた
場面が多かったと言うのがあるのだと思いますが)

受けて見ると空気を相手にしてるような柔らかさで

ショートストライクの威力も今まで受けた中で一番で
柔らかく受けてもムチウチになりそうになりました

リードするトレーニングも一度受けた事があるような内容なのですが

セルゲイがリードすると
何か、違う。

リアルな状況を考えた
ポイントを抑えていたり

生徒の雰囲気を見てワークを変えたり

例えば段階的なワークで
段々コンバットに近い内容になって行くの予想できる流れでも

エキサイトし過ぎたら静かなワークに変える等

同じワークでも
「深み」がある感じがします

僕自身も
今まで思い違いを
してた部分があるなと
思いました

レベルの高い人程
あまり必要以上の事はせず
柔らかくコネクトして

相手のやりたいようにやらせて相手が自ら大きく崩れるように

コントロールしていると
思います

それが更に動きが小さくなっていけばマスターと
言われるのかもしれません
思えば自分は自分から
やりすぎているなあとそう感じます。


気付きを得て
大切な事は今から

学んだ事を目標に
また日々の練習に励んで行こうと思います。