・潰れない抜けないかつ動けるようにするには内側に吐く。振り子の末端まで呼吸せず、その間で呼吸する。負荷がかかっているときは短い呼吸でもいい。
・潰れないためには、受け身ではなく能動的に動く。初めのインプットに逆らわないが、されっぱなしではなく能動的に動く。
・掴まれるのではなく掴ませる感じ。

・攻撃に対して弱い手で触れると体が重くて動きにくいが、強い手ではたいて動くと体が軽く動ける。強く叩こうと体が固まらないように。