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「世界中の携帯がiPhoneになる」と孫社長。ソフトバンクは7月30日、2010年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。中でも移動体通信事業が伸びたことにより増収増益を達成している。売上高は6663億円で、前年同期比190億円(2.9%)増となった。営業利益は1082億円で、前年同期比232億円(27.3%)増となり、四半期ベースの営業利益としては創業以来初の1000億円を突破した。一方で、先に業績発表をしているKDDIは売上高2%減、営業利益14%増と減収増益、同日発表したNTTドコモは売上高7%減、営業利益は 15%減と大幅な減収増益となっている。「この3社の中で1社だけ、増収増益を実現できた」とソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は笑顔を見せた。
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ほら見ろッ!やっぱりこうなったじゃないか!
胸を張ってそう言いたい気分です。

それというのも去年の夏頃なのですが、ドコモの末端で働く友人が「ソフトバンクは本当にヤバイ。売れば売るほど赤字だし、ドコモは10月にNTT法というものの期限が切れるから、そこからサービスの拡充がなされるから、間違いなく盛り返すよ!」と自信満々で吹いていたのです。

僕は、正直そんな事あるわけないと内心思いつつ、話を流し聞いていました。やはりというか、こういう結果になりましたよね。

確かにソフトバンクは、倒産危険企業に名を連ねる程のヤバイ会社ですが、このヤバイ経営は孫社長が舵をとっている中では、今までもそうだったじゃないですか。今に始まったことではない。

そして、そんな無謀なチャレンジが今まで功を奏していませんか?怠慢な業界に、新サービスを持って鳴り物入りで入っていき、その業界をブチ壊すというのがその戦法ですが、僕が知っている通信業界へのアプローチは、無謀無謀と言われつつも成功していますよ。
ADSLサービスの「Yahoo!BB」、そしてボーダーフォンを買収した今回のソフトバンクモバイルです。

どちらもやり方は同じですよ。まずは市場を独占するという戦法です。でも、そのやり方で「Yahoo!BB」などは、ADSL業界ではシェア80%ですよ。こうなってしまえば強いんですよ。

だって、電話回線のNTTの例があるじゃないですか。当初国営でしたけれども、市場独占しているから値段も固定だったし、他社の介入はほとんどなかったですもの。

先行投資なんですよ。長い目で見れば、ソフトバンクの方が上手い商売なんですって。それにガラパゴス、NTT状態だった携帯電話市場を活性化してくれたのも、ソフトバンクですよ!

ソフトバンクがなければ、おそらくここまでの基本料金や通信料の劇的な値下げはなかったはずです。もちろん先駆者として、Willcomの存在も忘れてはいけませんが、業界・市場に与えるインパクトが異なりますから、ソフトバンクの方が存在感があります。

今となっては当たり前となった、スマートフォンの礎を築いたのは間違いなく、ソフトバンクとWillcomですもんね。

だから、例えソフトバンクが倒産したとしても、感謝こそすれ貶すような輩は携帯電話を今の料金で使う資格なんてないんです!(倒産なんかしないし、倒産させないよ!色んなところが)

あー、言いたいこと言えてスッキリした!!


ドラえもん白戸(ホワイト)家のお父さんのヒミツ



■ソフトバンク、増収増益を達成
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20397613,00.htm?tag=nl