米T-Mobileは9月23日(現地時間)、Androidを搭載した初のモバイルフォン「T-Mobile G1」を発表した。米国での発売開始は10月22日。続いて11月前半に英国で提供開始となり、2009年を通じて欧州を中心に世界各国に展開するという。AndroidはGoogleを中心に開発されているオープンなモバイルフォン向けプラットフォームだ。
いよいよ、ベールを脱ぎましたね!
「Android」が発表されてからは随分と時間が経ったように思います。間違いなく「i-phone」のライバルになる事でしょう。PCで言うところの「WINDOWS」対「Apple」といったような構図を連想してしまいます。
僕が個人的に興味を持ったのは、本体サイズが小さい割には「タッチパネル」を採用した事です。別に「WILLCOM」の「ZERO3」シリーズを見ているから驚きはしないんですけれど、「i-phone」ほどの画面サイズがないと「タッチパネル」の利点は活きないと思うんですよね。実際に「ZERO3」では活用し切れていないいない感がありました。これは機能性よりも「i-phone」を意識したのではないかと「邪推」をしてしまいます。
そもそも「タッチパネル」を使うシーン、必要なシーンって限定されると考えております。写真を見る際などはとても重宝しそうですが、それ以外に「パッ」と思いつかないのです。ユーザー側がそうであると言う事は、提供側がソリューションをしていただかないといけないわけですが、「スタイリッシュ」・「クール」というイメージばかりが先行してしまいがちで、実際の用途に関するソリューションは出来ていないと思います。
さて、基本性能ですが、ハッキリ言ってしまえば申し分ありませんw
逆に、何が足りないのか教えて欲しいくらいです。でも、人間の欲望というものは際限がないものなので、満たされはしないのだろうと言う事は想像出来ます。新しいテクノロジーや、機能、ニーズは日々生まれますからね。
【基本性能】
・タッチスクリーン
・QWERTYキーボード
・300万画素のカメラ
・3GネットワークとWi-Fiサポート
・フルHTMLブラウザ
・with Google(Googleアプリケーション)
それでもあえて追加して欲しかった機能は、「片手打ち」が出来るインターフェースですね。どの「スマートフォン」にも言えることなのですが、携帯電話であるからには「ながら」が出来ないと物凄く不便だからです。(「ZERO3」シリーズで痛い目に合いました。)
まぁ、まだ第一弾なので改良がなされていくと思うので、その辺りは心配はしていませんが。
何にしても、日本でのリリースは当分ないとのことなので静観ですわな。
■米T-Mobile、Android搭載端末「G1」発表 - 背面にGoogleロゴ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000007-myc-sci