電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS事業者5社は9月12日、未成年向け携帯サイトフィルタリングサービス普及に向けた取り組みを強化すると発表した。今年度中をめどに、新規契約者だけでなく、18歳未満の既存契約者に対して、親権者から不要との申告がない場合は、ブラックリスト方式のフィルタリングを適用する。時期や詳細については今後各社が告知する。



ちょっと遅いぐらいですよね!やっぱりお国は動くのが遅い!

新規加入者だけがフィルタリングの対象なんて、問題解決になるわけないですから!

全ての携帯に適応してしまって良いと思います。


条件定義で全てを対象にする方が、一部を対象にするよりもはるかに簡単だし、シンプルでわかり易いと思うんですけどね。


そして親御さんには、可愛い子供がせがんだとしてもこの折角の安全装置を外さないべきです。

どんなに優れた利発なお子さんだとしても、騙す方は大人でスペシャリストです。この点を忘れないでおいて欲しいです。


もし、このフィルタリングが執行された後に、ブラックリストのサイトで不利益を被ったとしたのならば、それはフィルタリングを外してしまった親御さんの責任問題でもあると思います。危ないと言っている場所に、フェンスを飛び越えて入っていくわけですから。フィルタリング機能を外すという事は、そういうリスクがある事を認識した上で行っていただきたい!


何にせよ、タダで子供の危険が減るんだから、嬉しい事なんですけれど、逆で考えると、そんな事をしないといけない国だという事実も受け止めないといけませんね。



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■携帯各社、未成年向けフィルタリングを既存契約者に適用へ 今年度中にも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000060-zdn_n-sci