iPhone 4
お約束ですね。
iPadに続き、iPhone 4も本日発売日にめでたく購入です! о(ж>▽<)y ☆
外観は発表前から各所で語られている通りなので、外観がどうだというレポートは割愛させていただくとして。「お疲れ様でした」なiPhone 3Gとの2ショットです。
発売当日の受け取りですが、帰宅して母艦のPowerMac G4に接続するまではまだiPhone 3Gでないと問題があります。アドレス帳や設定諸々。
ここはSIMの差し替えで対応したいところですが、iPhone 4からUSIMから更に小さいMiroroSIMになってしまったので、物理的になんともなりません。
そこで、最近はこんな便利なものはあるのでいい機会だと思って使ってみました。
USIM → MiroroSIM 変換アダプタ!!
取り付けると...
ジャストフィット!
(もちろん、自己責任の範囲でお試しください。)
実際のところ、ちゃんと使えます。物理的にもキャリア情報の読み込み的にも問題なしで、iPhone 4用Micoro SIMをiPhone 3GS以前の機種で使えると見て良さそうです。
今日帰宅してiPhone 4へ移行するまでと、考えたくないけどiPhone 4が壊れたときの代打として、あとは周りに求めている人が居たときなど、何らか活躍しそうです。
さて。初代iPhoneが3年前に発表されたときのジョブズの言葉
「電話を再定義する」
ばっちり再定義してるよね。
それまでパッとしなかったスマートフォン市場を活気に導いたのは、間違いなくアップルだと思う。
AppStoreという市場も作って、それが成功している。
最近のそのアプリケーションの開発について、アップルの審査が必要なAppStoreと、それを必要としないAndroid Marketがよく比較されています。せっかく作ったアプリもアップルの匙加減ひとつで通過しなかったり、突然配信を停止されたりするというのは、アプリケーション開発をビジネスとしてやっている人たちにとっては確かに致命的。明確な審査基準をアップルが公開していないということにも問題はあるんだろうけど、それがきっかけで、ディベロッパーはAndroid向けアプリケーションの開発へ徐々に移行しつつあるんだとか。
でもね、個人的には正直そんなのどうでもいい。
ディベロッパーだって、アプリを作ってお金儲けしたいわけだよね?ユーザー数が多い、ニーズのある市場のアプリを作るのがスジなんじゃないか?って思うんですよね。
今後Android向けのアプリケーションが充実したとして、その充実具合にユーザーがiPhoneからAndroidに移行することだって予想されるわけだけど、じゃあそれに何年かかると思う?
仕事の行き帰り、iPhoneを触っている人を見ない日がない。ある日突然そうなった訳じゃなくて、iPhone元年の2007年から今年で4年目、ようやくそうなってる。
結局ユーザーは、AppStoreの審査を通過するのが大変だとか、言語がどうのこうの、そんなの知ったことじゃない。自分もその一人。
すべてのディベロッパーを敵に回すようだけど、それが現実。
こんなところでアレですが、身近に思うことがあったので"客観的"に書いてみました。
iPadに続き、iPhone 4も本日発売日にめでたく購入です! о(ж>▽<)y ☆

外観は発表前から各所で語られている通りなので、外観がどうだというレポートは割愛させていただくとして。「お疲れ様でした」なiPhone 3Gとの2ショットです。
発売当日の受け取りですが、帰宅して母艦のPowerMac G4に接続するまではまだiPhone 3Gでないと問題があります。アドレス帳や設定諸々。
ここはSIMの差し替えで対応したいところですが、iPhone 4からUSIMから更に小さいMiroroSIMになってしまったので、物理的になんともなりません。

そこで、最近はこんな便利なものはあるのでいい機会だと思って使ってみました。

USIM → MiroroSIM 変換アダプタ!!
取り付けると...

ジャストフィット!
(もちろん、自己責任の範囲でお試しください。)
実際のところ、ちゃんと使えます。物理的にもキャリア情報の読み込み的にも問題なしで、iPhone 4用Micoro SIMをiPhone 3GS以前の機種で使えると見て良さそうです。
今日帰宅してiPhone 4へ移行するまでと、考えたくないけどiPhone 4が壊れたときの代打として、あとは周りに求めている人が居たときなど、何らか活躍しそうです。
さて。初代iPhoneが3年前に発表されたときのジョブズの言葉
「電話を再定義する」
ばっちり再定義してるよね。
それまでパッとしなかったスマートフォン市場を活気に導いたのは、間違いなくアップルだと思う。
AppStoreという市場も作って、それが成功している。
最近のそのアプリケーションの開発について、アップルの審査が必要なAppStoreと、それを必要としないAndroid Marketがよく比較されています。せっかく作ったアプリもアップルの匙加減ひとつで通過しなかったり、突然配信を停止されたりするというのは、アプリケーション開発をビジネスとしてやっている人たちにとっては確かに致命的。明確な審査基準をアップルが公開していないということにも問題はあるんだろうけど、それがきっかけで、ディベロッパーはAndroid向けアプリケーションの開発へ徐々に移行しつつあるんだとか。
でもね、個人的には正直そんなのどうでもいい。
ディベロッパーだって、アプリを作ってお金儲けしたいわけだよね?ユーザー数が多い、ニーズのある市場のアプリを作るのがスジなんじゃないか?って思うんですよね。
今後Android向けのアプリケーションが充実したとして、その充実具合にユーザーがiPhoneからAndroidに移行することだって予想されるわけだけど、じゃあそれに何年かかると思う?
仕事の行き帰り、iPhoneを触っている人を見ない日がない。ある日突然そうなった訳じゃなくて、iPhone元年の2007年から今年で4年目、ようやくそうなってる。
結局ユーザーは、AppStoreの審査を通過するのが大変だとか、言語がどうのこうの、そんなの知ったことじゃない。自分もその一人。
すべてのディベロッパーを敵に回すようだけど、それが現実。
こんなところでアレですが、身近に思うことがあったので"客観的"に書いてみました。