自分は村上春樹さんが大好きです。なので、今回の受賞の際のスピーチはぐっときました。あんた間違いない、男だよ!!
やはり社会に対しては、例え間違っていても、悪いとしても、弱いものの味方でありたい、これは自分も常々思う事であります。が、中々弱いものの悪い所を見つけては、ついつい断罪してしまいたくなる。
弱い立場だからと言って甘えてんじゃねえよと、その人個人に言う事は重要だと思うのですが、それが社会の問題として弱い立場だからと言って甘えてんじゃねえよと言ってしまうと意味が変わってしまう。
弱い立場だからと言って、無垢であるとは限りませんし、絶対的な善の側だとも限らない。矮小で狡猾で悪辣であるかもしれない。だけど社会全体の問題として、弱い立場の人を断罪してしまえば、それは単なる暴力に変じてしまう。排除や抑圧を生んでしまう。暴力の連鎖につながる。個人に説教するのとは意味が変わる。
それはわかっているけれど、凡人にとってはついついアイツらだって無垢じゃねえんだよとか思っちゃう。
それをあの場で言う覚悟。ピーチクパーチク受賞を辞退すべきだとかほざいていた薄っぺらな連中よりも、よっぽどメッセージとして強烈でした。格好よすぎます。
自分は中川昭一が大っ嫌いです。あのヘタレのくせに偉そうな態度。見ているだけで虫酸が走る。だけど先日の会見を見た時、もしかするとこれは病気なんじゃないか?脳梗塞だったりするんじゃねえか?と言う感じで嫌いではあるけれど、一瞬心配してしまいました。
あーあ心配して損した。返せバカ野郎、俺の気持ち!!あんた間違いない、早く辞めちまえ!!政治家として不適格なんだよ!!
と、言いたい所なんですが、自分はあの状態の人間をあの大事な場で会見に出してしまう日本政府の危機管理能力の欠如が絶望的な感じがします。
何の風邪薬を飲んだんだか知りませんが、まあ普通に考えて酒飲んで泥酔していたのでしょう。だけどその事自体はけしからんとは思いますが、たいした話じゃない。
そしてそれがあの場、世界経済がとんでもない状況になっていて、その打開策を各国のお偉いさんが集まって話している場であるという事も重要なんですが、暴論承知でそれもたいした事じゃない。
あの醜態が世界中に配信されて恥さらしであるというのも、それはそうだと思いますが、あんなバカの一人や二人が世界に報じられたからと言ったって、日本人全体の面目が傷つけられたわけじゃない。そう思いたい外国人は勝手に思ってろと思いますし、アイツがアホだという事をさらしただけですので、それもたいした話じゃない。もちろんこれは暴論ですよ。
だけど、あの状態で会見をやらせちゃうまわりの人間の危機管理能力の問題、風邪でダウンしたとか、調子が悪いので休ませたとか、いくらでもいいわけは出来るわけですし、だいたい、あんなパーは単なる飾りに過ぎません。飾りという価値も無いようなゴミですが、日銀の白川とかがいるんだから、サブスタンシャルな話を聞くなら、あのバカの話なんて聞いたって意味がないわけで、別にいなくてもどうって事ない。
にもかかわらず、あんな状態の人間をあの場で出してしまう政府の危機管理はどうなってんだ?という気がする。それが一番重い。ただ酔っぱらっていただけだから良かった(と言っちゃ何ですが)けれど、あれで病気だったらどうすんだよって話です。
まあアルコールの匂いがプンプンして、まわりの人間も病気じゃないとわかっていたのかもしれませんし、談合記者どもも、実はわかっていたのかもしれません。が、だからと言って病気じゃなかったから良かったという話にはならないわけで、未然に防ぐ手立てがあっただろうと思ってしまう。
表には出て来ませんが、ああいった場ですから、まあ何か理不尽な話があって酒でも飲まなきゃやってられねえよという事があったのかもしれません。だから泥酔するまで飲んじゃったのかもしれませんが、だからと言ってそれが正当化されるわけではないというのは100%正しいですし、泥酔は泥酔で問題ですが、問題は泥酔しちゃったという事よりも、泥酔状態の奴を出しちゃったという事の方が重要なんじゃないかと。
ピーチクパーチク、メディアも野党も、あのアホをクビにしろと騒いでおりますが、あんなアホの一人二人クビにするよりも、もっと深刻な問題です。
ああいう馬鹿でも現状の麻生政権のアホっぷり、小泉以降の政治家の発言の軽さが目立っているという事もあって、責任も取らないでしょうし、どうせすぐに国民も忘れるでしょう。だけど、ああいう時の対処の仕方というのは非常に危ういものを感じます。問題はそこが一番重い気がする。ああいう脳味噌の腐ったゴミと一緒にいると、みんな頭が腐るのか?何であんな対応をしたのかが理解出来ません。まわりで止めろよという風に思う。
ここまで与党が不人気になって世論が野党支持に傾いている現在、自分はずっとバカの一つ覚え的に政権交代と喚いて来ましたが、ここまで世論が盛り上がってしまうと、冷や水を浴びせたくなる。つまり与党の擁護の一つもしたくなるのですが、自民党の劣化は想像以上な気がする。批判している連中が何が問題だかわからずに批判しているという問題が先ずあるのですが、中川昭一ごときヘタレ右翼の進退問題よりも、もっと深刻な問題です。危機意識の欠如。
ここまで人気がないのだから危機管理もクソもないのかもしれませんが、自民党ってムカつくけれど、もう少しマシな政党だったような気がする。最近の劣化は酷すぎます。いいところを探そうと思っても無い。
世界的に有名な才能豊かな作家とは言え、一人の個人があれだけ強烈なメッセージを、イスラエルで世界に向けて発信しているのに、かたやローマで日本の政府は何やってんだ?と、絶望的な気持ちになります。
日本で叩かれてもどうせすぐに忘れるし、海外での反応も談合メディアがしらばっくれれば表に出ないとでも思っていたのかもしれませんが、表に出まくっているし、あんなマヌケな会見が何度も何度も流れちゃう。危機意識が無いのでしょう。これだけ経済が落ち込んでいるのに、経済の問題を話し合う場で危機意識が無いんだから、救いようが無い。
社会全体の問題で捉えた場合、どんなに善政を行ない、どんなに正直であったとしても、それが統治権力という強者の問題を語る場合、批判と牽制を忘れてはなりません。個人的にいい人であったとしても、批判と牽制があってこそ民主主義も機能する。彼らは圧倒的な暴力を行使出来る存在であるからです。
だけど今の政府はそういう次元ですらない。批判や牽制をするまでもなく勝手に自爆して支持率一桁です。恐ろしい劣化を感じざるを得ません。
自分も批判をする気も起こりません。散々悪口書いているじゃねえかって?これは批判ではない。罵倒しているだけです。批判するに値しない。
政権交代も確実な感じがしますので、そろそろ民主党への牽制や批判、監視が必要になります。我々はその事にこれから目を光らせねばならない。だけど、自民党があの体たらくでは、牽制の力学が機能しなくなってしまいかねない。中川昭一なんてクズは別にいなくなっても構いませんが、政治の牽制の力学が機能しないとなると暴走を引き起こしかねない。
二つの対照的な海外でのスピーチと会見を見て、一方には喜び、一方には絶望し、つくづく日本って一番の問題は政治家なんでしょうね。選んでる国民?あんなメンツじゃ選びようがありません。まあ村上春樹さんと政治家を比べるのも、村上さんに失礼ですね。そんな事を思った次第です。今日はここまで。
やはり社会に対しては、例え間違っていても、悪いとしても、弱いものの味方でありたい、これは自分も常々思う事であります。が、中々弱いものの悪い所を見つけては、ついつい断罪してしまいたくなる。
弱い立場だからと言って甘えてんじゃねえよと、その人個人に言う事は重要だと思うのですが、それが社会の問題として弱い立場だからと言って甘えてんじゃねえよと言ってしまうと意味が変わってしまう。
弱い立場だからと言って、無垢であるとは限りませんし、絶対的な善の側だとも限らない。矮小で狡猾で悪辣であるかもしれない。だけど社会全体の問題として、弱い立場の人を断罪してしまえば、それは単なる暴力に変じてしまう。排除や抑圧を生んでしまう。暴力の連鎖につながる。個人に説教するのとは意味が変わる。
それはわかっているけれど、凡人にとってはついついアイツらだって無垢じゃねえんだよとか思っちゃう。
それをあの場で言う覚悟。ピーチクパーチク受賞を辞退すべきだとかほざいていた薄っぺらな連中よりも、よっぽどメッセージとして強烈でした。格好よすぎます。
自分は中川昭一が大っ嫌いです。あのヘタレのくせに偉そうな態度。見ているだけで虫酸が走る。だけど先日の会見を見た時、もしかするとこれは病気なんじゃないか?脳梗塞だったりするんじゃねえか?と言う感じで嫌いではあるけれど、一瞬心配してしまいました。
あーあ心配して損した。返せバカ野郎、俺の気持ち!!あんた間違いない、早く辞めちまえ!!政治家として不適格なんだよ!!
と、言いたい所なんですが、自分はあの状態の人間をあの大事な場で会見に出してしまう日本政府の危機管理能力の欠如が絶望的な感じがします。
何の風邪薬を飲んだんだか知りませんが、まあ普通に考えて酒飲んで泥酔していたのでしょう。だけどその事自体はけしからんとは思いますが、たいした話じゃない。
そしてそれがあの場、世界経済がとんでもない状況になっていて、その打開策を各国のお偉いさんが集まって話している場であるという事も重要なんですが、暴論承知でそれもたいした事じゃない。
あの醜態が世界中に配信されて恥さらしであるというのも、それはそうだと思いますが、あんなバカの一人や二人が世界に報じられたからと言ったって、日本人全体の面目が傷つけられたわけじゃない。そう思いたい外国人は勝手に思ってろと思いますし、アイツがアホだという事をさらしただけですので、それもたいした話じゃない。もちろんこれは暴論ですよ。
だけど、あの状態で会見をやらせちゃうまわりの人間の危機管理能力の問題、風邪でダウンしたとか、調子が悪いので休ませたとか、いくらでもいいわけは出来るわけですし、だいたい、あんなパーは単なる飾りに過ぎません。飾りという価値も無いようなゴミですが、日銀の白川とかがいるんだから、サブスタンシャルな話を聞くなら、あのバカの話なんて聞いたって意味がないわけで、別にいなくてもどうって事ない。
にもかかわらず、あんな状態の人間をあの場で出してしまう政府の危機管理はどうなってんだ?という気がする。それが一番重い。ただ酔っぱらっていただけだから良かった(と言っちゃ何ですが)けれど、あれで病気だったらどうすんだよって話です。
まあアルコールの匂いがプンプンして、まわりの人間も病気じゃないとわかっていたのかもしれませんし、談合記者どもも、実はわかっていたのかもしれません。が、だからと言って病気じゃなかったから良かったという話にはならないわけで、未然に防ぐ手立てがあっただろうと思ってしまう。
表には出て来ませんが、ああいった場ですから、まあ何か理不尽な話があって酒でも飲まなきゃやってられねえよという事があったのかもしれません。だから泥酔するまで飲んじゃったのかもしれませんが、だからと言ってそれが正当化されるわけではないというのは100%正しいですし、泥酔は泥酔で問題ですが、問題は泥酔しちゃったという事よりも、泥酔状態の奴を出しちゃったという事の方が重要なんじゃないかと。
ピーチクパーチク、メディアも野党も、あのアホをクビにしろと騒いでおりますが、あんなアホの一人二人クビにするよりも、もっと深刻な問題です。
ああいう馬鹿でも現状の麻生政権のアホっぷり、小泉以降の政治家の発言の軽さが目立っているという事もあって、責任も取らないでしょうし、どうせすぐに国民も忘れるでしょう。だけど、ああいう時の対処の仕方というのは非常に危ういものを感じます。問題はそこが一番重い気がする。ああいう脳味噌の腐ったゴミと一緒にいると、みんな頭が腐るのか?何であんな対応をしたのかが理解出来ません。まわりで止めろよという風に思う。
ここまで与党が不人気になって世論が野党支持に傾いている現在、自分はずっとバカの一つ覚え的に政権交代と喚いて来ましたが、ここまで世論が盛り上がってしまうと、冷や水を浴びせたくなる。つまり与党の擁護の一つもしたくなるのですが、自民党の劣化は想像以上な気がする。批判している連中が何が問題だかわからずに批判しているという問題が先ずあるのですが、中川昭一ごときヘタレ右翼の進退問題よりも、もっと深刻な問題です。危機意識の欠如。
ここまで人気がないのだから危機管理もクソもないのかもしれませんが、自民党ってムカつくけれど、もう少しマシな政党だったような気がする。最近の劣化は酷すぎます。いいところを探そうと思っても無い。
世界的に有名な才能豊かな作家とは言え、一人の個人があれだけ強烈なメッセージを、イスラエルで世界に向けて発信しているのに、かたやローマで日本の政府は何やってんだ?と、絶望的な気持ちになります。
日本で叩かれてもどうせすぐに忘れるし、海外での反応も談合メディアがしらばっくれれば表に出ないとでも思っていたのかもしれませんが、表に出まくっているし、あんなマヌケな会見が何度も何度も流れちゃう。危機意識が無いのでしょう。これだけ経済が落ち込んでいるのに、経済の問題を話し合う場で危機意識が無いんだから、救いようが無い。
社会全体の問題で捉えた場合、どんなに善政を行ない、どんなに正直であったとしても、それが統治権力という強者の問題を語る場合、批判と牽制を忘れてはなりません。個人的にいい人であったとしても、批判と牽制があってこそ民主主義も機能する。彼らは圧倒的な暴力を行使出来る存在であるからです。
だけど今の政府はそういう次元ですらない。批判や牽制をするまでもなく勝手に自爆して支持率一桁です。恐ろしい劣化を感じざるを得ません。
自分も批判をする気も起こりません。散々悪口書いているじゃねえかって?これは批判ではない。罵倒しているだけです。批判するに値しない。
政権交代も確実な感じがしますので、そろそろ民主党への牽制や批判、監視が必要になります。我々はその事にこれから目を光らせねばならない。だけど、自民党があの体たらくでは、牽制の力学が機能しなくなってしまいかねない。中川昭一なんてクズは別にいなくなっても構いませんが、政治の牽制の力学が機能しないとなると暴走を引き起こしかねない。
二つの対照的な海外でのスピーチと会見を見て、一方には喜び、一方には絶望し、つくづく日本って一番の問題は政治家なんでしょうね。選んでる国民?あんなメンツじゃ選びようがありません。まあ村上春樹さんと政治家を比べるのも、村上さんに失礼ですね。そんな事を思った次第です。今日はここまで。