小沢騒動が元サヤに治まり、いったいこの騒ぎはなんだったんだって感じです。自分もこの問題についてああだこうだ書きましたが、別に小沢さんや民主が好きなわけでもなんでもありません。
ただ自民党に対抗出来る政党は今の所、大変残念ながら民主党しかない。小沢さん以外に自民党と渡り合えそうな人物も見当たらない。だから大変未熟で魅力は全く皆無ですが、民主党を支持せざるを得ないし、その手段として小沢さんが一番可能性がありそうに見える、というだけの話です。
仮に小沢さんが辞めようがなんだろうが、政権交代可能な政治システムがないという事が最大の問題ですから、何らかの自民党と渡り合えるカウンターとなれる政党は必要です。
今の所それを担えそうな一番確率の高い政党は残念ながら民主党しかいません。個人個人を見て行けば、なんだコイツっていう議員はたくさんいますし、民主党が政権を取ったら世の中が良くなるなどとも思っていません。むしろ短期的には、先延ばしして来た膿みや、腐った構造が更に明るみに出て、もっと厄介な状況になるのではないかとさえ思います。
前回の参院選で民主党は議席を伸ばしましたが、一番の理由は与党の腐れっぷりに嫌気がさしたという事だったと思います。にもかかわらず、民主党の議員は自分達のがんばりで国民が民主党に負託したのだと勘違いしています。こういうバカどもを結果的に支持してしまう形になってしまったのかと思うとガッカリしますが、他に選択肢がない事も事実ですので、致し方ありません。
何はともあれ、大騒ぎも一区切りしたと思います。もちろん国民にも不信感は残るでしょうし、メディアは煽ってますが、自分が今回の騒動で一番感じた事は、まあ普段から感じている事なんですが、何で人はこんなにも人の話を聞かないのだろう?正確に言うと、何でこんなに人の話をちゃんと聞けない輩が沢山いるのだろう?という事です。
まあ自分はいい年をしたオヤジですので、人の話を聞けない人がいっぱいいるなんて事くらいでコミュニケーションに絶望するほどやわじゃありませんし、所詮エゴイズムのぶつかり合いが社会の本質だという事もわかっております。生物なんてもんは遺伝子の入れ物にすぎないという言い方をするのなら、基本的に利己的なのが生物の本質だ、という事に対して、悲しみを感じたり苦しみを感じたりするような純粋さはとうの昔に捨て去っています。
しかし最近のメディアの凋落ぶりを見ていると、もう酷いを通り越して、笑うしかない位の頭の悪さです。小沢さんの会見で質問している記者なんかの質問を聞いていると、全く話を聞いていない。メディアで煽っている連中の話を聞くと、全く話を聞いていない。
マスコミというのは情報を中間して、わかりにくい話をわかりやすくしたり、専門的な解説を付け加えたり、批判や反批判などを乗せ出来るだけ中立的な目線で。そして情報の洪水の中から国民にとって有益であったり、知らないと困る情報であったりを選別して、国民が情報の迷子にならないように伝えるという事が役目なはずです。
かつてはバラバラだった国を一つにまとめる為、この国では天皇とメディアを使い、村人を国民化するという方法が取られてきました。戦後は一人前の近代国家の市民として、市民性を持ったまともな大人に教育する為の手段として使われました。しかしもうそういう国民に流れる情報を統制して操作するという時代ではないにも関わらず、延々とその手法だけが残り、今では逆に国民を愚民化する為に機能してしまっています。
情報の選別は恣意的な編集や都合のいい発言ばかりを流し、批判や不安に火をつけてマッチポンプ的に煽っている。まあ批判や不安を煽るのもある程度はしょうがないでしょう。そういうフックがなければ情報伝達出来ません。つまらない感情的な引っかかりのないものに人は興味を示しませんからある意味仕方のない側面もあるのでしょう。
しかし根本的な取材をする対象の言っている事を聞き取る能力がなかったり、意味を把握する能力が無いのに、説明不足だとか言って逆ギレする。俺がバカなのはお前のせいだって感じでしょうか。これでは話にならないのではないかと思うのです。
小沢さんが民主党に政権担当能力がないと言った、選挙で勝てないと言った、そういう風にメディアは煽ります。そして国民も簡単に小沢さんの会見なんていくらでもネット上で見れるのに、メディアが簡略化した恣意的な編集会見を見て、メディアが言っている不信感をそのまんま無自覚に受け入れ、あたかもそれが自分が考えた事だといった感じで、無自覚に不信感を醸成させてしまう。
そりゃ確かに物理的に小沢さんがその言葉を言ったか否かと言えば、言っています。だから嘘は書いていないというのでしょうけれど、言葉というのは単なる音ではありません。文脈というものがあります。何を意図して言ったのか会見を見ればバカでもわかる位わかりやすく言っています。それを文脈の一部分だけ切り取って、こんなことを言っていると煽っているわけです。これは情報の改竄、捏造と全く同じ事です。中間者という立場を利用し、嘘をついている事と変わりません。
小沢さんの会見自体別に難しい言葉も使っていないし、極めて丁寧にわかりやすく説明しています。それをそのまんま流してくれれば済む話なのに、切ったり貼ったりしながら、わけのわからんボードに伏せ字をしてシールを剥がしながら説明する意味がわからない。わかりやすくない事を説明してくれるのはありがたいのかもしれませんが、分かりやすい話をわざわざ恣意的に編集して、伝えたい事をぼかしながら問題点ばかりを煽る。言葉というのは伝えたい事を伝える為に使う手段です。伝えたい事をねじ曲げて、言葉尻だけを捉えてあれこれ批判するのは、もう批判ですらありません。単なる捏造です。
小沢さんの真意に対しての批判で、それでも連立って話にいきなり持っていくのはどうなんだ、それじゃ国民が不審に思う、というのは正しいのでしょう。
しかしその真意を汲み取らず、何々と言った、これこれと言った、とか言って批判するのは批判にすらなっていません。
全体を捉えて何を言わんとしているのかを理解出来ないのか、理解出来ないのならバカで人の話を聞けないわけですから、そもそも人の話を中間して人々に情報を伝えるという仕事には不適格だと言う事です。
理解出来ているのにわざわざ自分達に都合のいいような部分を切り取り恣意的な編集をしているのなら、これは中間者として最低限守らねばならない限度を超えています。単なる解釈の違いだと逃げるのでしょうけれど、難しい文学や哲学書であるのなら解釈の違いというのはわかりますが、あんな簡単な記者会見に解釈もクソもないような気がします。もう中間者とは言えません。情報を組み替えて発信者となっています。それを中間していると言っている。単なるフィクション、もう報道ですらないわけです。
現実というのは解釈だ、という言い方があります。それは事実です。しかし解釈するのは我々であって、中間者ではありません。中間者はただ言った事をコンパクトにまとめるとか、専門的な難しい言葉使いをわかりやすく解説するという役割はあるのでしょうけれども、言った事の真意が伝わらないようでは中間なんてしてくれない方がマシです。
まあメディアの捏造は今に始まった話ではありませんから、もうどうにもならないのかもしれませんが、それにしたって酷すぎる。何年も前の話とか、戦前戦中の日本の悪逆非道ぶりを捏造していたのは、随分前の話で、それを簡単に検証する方法もなかったりしますから、そういう事実があったという証言を聞いたのは事実だ。という逃げ方もムカつきますがまだ理解出来ます。
しかし政治家の会見なんて、ほんの数分、数時間前の話で、いまや誰でもネットでその会見を簡単に見られるわけです。にもかかわらず延々と捏造しているわけですから、バカとかアホとか言うより、ある意味凄い。よく平気な顔してそういう事が出来るもんだと溜息も出ません。
今はメディアがわざわざ間に立って解説してくれなくとも、ネットで検索かければ一撃で調べられる時代ですし、編集改竄されたある情報の編集改竄される前を調べる事だって簡単に出来るというのに、新聞にしろ、テレビにしろお先真っ暗なので、半ば自暴自棄になっているのかもしれませんが、もう普通の感覚というのがないのかもしれません。
段々バカメディアのバカっぷりをコミュニケーションのネタとして利用する為にテレビや新聞を読んでいる人も結構な数いそうですので、そこに生き残りをかけてるのかもしれません。
メディアはアホですから放っておくとして、他の政党の議員もしょうがないとして、民主党の議員まで話を聞いていないのはどうしたもんかという感じです。だいたい仮に小沢さんが本気で民主党に政権担当能力が無い、選挙で勝てない、と言っているとしたって、何が問題なのでしょう。危機感を持つ事はいけない事なのか。これでは戦前の帝国軍人の将校が、弱腰な意見に対して、貴様、皇軍が負けるとでも言うのか!!と吹き上がる構図と一緒です。言霊思想というやつです。言葉にするとそれが実現してしまうというやつです。
現状の民主党の状況で衆院選に本気で勝てると思っているのなら相当おめでたい連中です。これはどうなるかわからないのは当たり前ですし、民主党が口先だけでピーチクパーチク言っているのは聴こえますが、とてもじゃないけれど、勝つべく準備が整っているようには見えない。整っていないのだから選挙で勝てるかどうかもわからないわけですから、勝てないと言われたら勝てる努力をすればいいだけの話です。
政権担当能力が無いと言ったと騒いでいますが、これも文脈を聞けば何を言わんとしていたかは明らかですが、仮にその言葉だけを捉えて考えるとします。民主党は政権を担当した事があるのか?ありませんね。一度もやった事がないわけです。しかし少なくとも小沢さんはかつて政権政党にいて、その中で最も重責をになっていたわけです。そういう人と、未経験者とどちらが政権を担当するという事の本質を知っているでしょう?こんな事言うまでもありません。
国民が信頼してくれた事に対する裏切り行為だというのもお門違いです。国民が政権奪取の能力があると信じて、例え民主党に投票しているとしても、その為に切磋琢磨し、現状に甘えず能力を磨くのは当たり前です。ただダラダラ反対していればいいというものではありません。それにそもそも民主党に政権担当能力があると思って投票している人などいません。だってやった事ないのだからそんな事わからない。よくて頑張ってくれるのではないかという期待、殆どは与党が続くよりはマシに見えるというだけです。
ダメなものをダメと言われてなぜ怒る。そんな暇があるのならダメじゃなくなる努力をすればいい事ですし、それが出来なければ政治家なんて辞めれば済む話です。だいたい人から非難されてもそれを聞けるようになって一人前です。バカと言われたとバカな人間が吹き上がっても、その前にする事があるだろバカなんだからで話はお終いです。
つづく!!
ただ自民党に対抗出来る政党は今の所、大変残念ながら民主党しかない。小沢さん以外に自民党と渡り合えそうな人物も見当たらない。だから大変未熟で魅力は全く皆無ですが、民主党を支持せざるを得ないし、その手段として小沢さんが一番可能性がありそうに見える、というだけの話です。
仮に小沢さんが辞めようがなんだろうが、政権交代可能な政治システムがないという事が最大の問題ですから、何らかの自民党と渡り合えるカウンターとなれる政党は必要です。
今の所それを担えそうな一番確率の高い政党は残念ながら民主党しかいません。個人個人を見て行けば、なんだコイツっていう議員はたくさんいますし、民主党が政権を取ったら世の中が良くなるなどとも思っていません。むしろ短期的には、先延ばしして来た膿みや、腐った構造が更に明るみに出て、もっと厄介な状況になるのではないかとさえ思います。
前回の参院選で民主党は議席を伸ばしましたが、一番の理由は与党の腐れっぷりに嫌気がさしたという事だったと思います。にもかかわらず、民主党の議員は自分達のがんばりで国民が民主党に負託したのだと勘違いしています。こういうバカどもを結果的に支持してしまう形になってしまったのかと思うとガッカリしますが、他に選択肢がない事も事実ですので、致し方ありません。
何はともあれ、大騒ぎも一区切りしたと思います。もちろん国民にも不信感は残るでしょうし、メディアは煽ってますが、自分が今回の騒動で一番感じた事は、まあ普段から感じている事なんですが、何で人はこんなにも人の話を聞かないのだろう?正確に言うと、何でこんなに人の話をちゃんと聞けない輩が沢山いるのだろう?という事です。
まあ自分はいい年をしたオヤジですので、人の話を聞けない人がいっぱいいるなんて事くらいでコミュニケーションに絶望するほどやわじゃありませんし、所詮エゴイズムのぶつかり合いが社会の本質だという事もわかっております。生物なんてもんは遺伝子の入れ物にすぎないという言い方をするのなら、基本的に利己的なのが生物の本質だ、という事に対して、悲しみを感じたり苦しみを感じたりするような純粋さはとうの昔に捨て去っています。
しかし最近のメディアの凋落ぶりを見ていると、もう酷いを通り越して、笑うしかない位の頭の悪さです。小沢さんの会見で質問している記者なんかの質問を聞いていると、全く話を聞いていない。メディアで煽っている連中の話を聞くと、全く話を聞いていない。
マスコミというのは情報を中間して、わかりにくい話をわかりやすくしたり、専門的な解説を付け加えたり、批判や反批判などを乗せ出来るだけ中立的な目線で。そして情報の洪水の中から国民にとって有益であったり、知らないと困る情報であったりを選別して、国民が情報の迷子にならないように伝えるという事が役目なはずです。
かつてはバラバラだった国を一つにまとめる為、この国では天皇とメディアを使い、村人を国民化するという方法が取られてきました。戦後は一人前の近代国家の市民として、市民性を持ったまともな大人に教育する為の手段として使われました。しかしもうそういう国民に流れる情報を統制して操作するという時代ではないにも関わらず、延々とその手法だけが残り、今では逆に国民を愚民化する為に機能してしまっています。
情報の選別は恣意的な編集や都合のいい発言ばかりを流し、批判や不安に火をつけてマッチポンプ的に煽っている。まあ批判や不安を煽るのもある程度はしょうがないでしょう。そういうフックがなければ情報伝達出来ません。つまらない感情的な引っかかりのないものに人は興味を示しませんからある意味仕方のない側面もあるのでしょう。
しかし根本的な取材をする対象の言っている事を聞き取る能力がなかったり、意味を把握する能力が無いのに、説明不足だとか言って逆ギレする。俺がバカなのはお前のせいだって感じでしょうか。これでは話にならないのではないかと思うのです。
小沢さんが民主党に政権担当能力がないと言った、選挙で勝てないと言った、そういう風にメディアは煽ります。そして国民も簡単に小沢さんの会見なんていくらでもネット上で見れるのに、メディアが簡略化した恣意的な編集会見を見て、メディアが言っている不信感をそのまんま無自覚に受け入れ、あたかもそれが自分が考えた事だといった感じで、無自覚に不信感を醸成させてしまう。
そりゃ確かに物理的に小沢さんがその言葉を言ったか否かと言えば、言っています。だから嘘は書いていないというのでしょうけれど、言葉というのは単なる音ではありません。文脈というものがあります。何を意図して言ったのか会見を見ればバカでもわかる位わかりやすく言っています。それを文脈の一部分だけ切り取って、こんなことを言っていると煽っているわけです。これは情報の改竄、捏造と全く同じ事です。中間者という立場を利用し、嘘をついている事と変わりません。
小沢さんの会見自体別に難しい言葉も使っていないし、極めて丁寧にわかりやすく説明しています。それをそのまんま流してくれれば済む話なのに、切ったり貼ったりしながら、わけのわからんボードに伏せ字をしてシールを剥がしながら説明する意味がわからない。わかりやすくない事を説明してくれるのはありがたいのかもしれませんが、分かりやすい話をわざわざ恣意的に編集して、伝えたい事をぼかしながら問題点ばかりを煽る。言葉というのは伝えたい事を伝える為に使う手段です。伝えたい事をねじ曲げて、言葉尻だけを捉えてあれこれ批判するのは、もう批判ですらありません。単なる捏造です。
小沢さんの真意に対しての批判で、それでも連立って話にいきなり持っていくのはどうなんだ、それじゃ国民が不審に思う、というのは正しいのでしょう。
しかしその真意を汲み取らず、何々と言った、これこれと言った、とか言って批判するのは批判にすらなっていません。
全体を捉えて何を言わんとしているのかを理解出来ないのか、理解出来ないのならバカで人の話を聞けないわけですから、そもそも人の話を中間して人々に情報を伝えるという仕事には不適格だと言う事です。
理解出来ているのにわざわざ自分達に都合のいいような部分を切り取り恣意的な編集をしているのなら、これは中間者として最低限守らねばならない限度を超えています。単なる解釈の違いだと逃げるのでしょうけれど、難しい文学や哲学書であるのなら解釈の違いというのはわかりますが、あんな簡単な記者会見に解釈もクソもないような気がします。もう中間者とは言えません。情報を組み替えて発信者となっています。それを中間していると言っている。単なるフィクション、もう報道ですらないわけです。
現実というのは解釈だ、という言い方があります。それは事実です。しかし解釈するのは我々であって、中間者ではありません。中間者はただ言った事をコンパクトにまとめるとか、専門的な難しい言葉使いをわかりやすく解説するという役割はあるのでしょうけれども、言った事の真意が伝わらないようでは中間なんてしてくれない方がマシです。
まあメディアの捏造は今に始まった話ではありませんから、もうどうにもならないのかもしれませんが、それにしたって酷すぎる。何年も前の話とか、戦前戦中の日本の悪逆非道ぶりを捏造していたのは、随分前の話で、それを簡単に検証する方法もなかったりしますから、そういう事実があったという証言を聞いたのは事実だ。という逃げ方もムカつきますがまだ理解出来ます。
しかし政治家の会見なんて、ほんの数分、数時間前の話で、いまや誰でもネットでその会見を簡単に見られるわけです。にもかかわらず延々と捏造しているわけですから、バカとかアホとか言うより、ある意味凄い。よく平気な顔してそういう事が出来るもんだと溜息も出ません。
今はメディアがわざわざ間に立って解説してくれなくとも、ネットで検索かければ一撃で調べられる時代ですし、編集改竄されたある情報の編集改竄される前を調べる事だって簡単に出来るというのに、新聞にしろ、テレビにしろお先真っ暗なので、半ば自暴自棄になっているのかもしれませんが、もう普通の感覚というのがないのかもしれません。
段々バカメディアのバカっぷりをコミュニケーションのネタとして利用する為にテレビや新聞を読んでいる人も結構な数いそうですので、そこに生き残りをかけてるのかもしれません。
メディアはアホですから放っておくとして、他の政党の議員もしょうがないとして、民主党の議員まで話を聞いていないのはどうしたもんかという感じです。だいたい仮に小沢さんが本気で民主党に政権担当能力が無い、選挙で勝てない、と言っているとしたって、何が問題なのでしょう。危機感を持つ事はいけない事なのか。これでは戦前の帝国軍人の将校が、弱腰な意見に対して、貴様、皇軍が負けるとでも言うのか!!と吹き上がる構図と一緒です。言霊思想というやつです。言葉にするとそれが実現してしまうというやつです。
現状の民主党の状況で衆院選に本気で勝てると思っているのなら相当おめでたい連中です。これはどうなるかわからないのは当たり前ですし、民主党が口先だけでピーチクパーチク言っているのは聴こえますが、とてもじゃないけれど、勝つべく準備が整っているようには見えない。整っていないのだから選挙で勝てるかどうかもわからないわけですから、勝てないと言われたら勝てる努力をすればいいだけの話です。
政権担当能力が無いと言ったと騒いでいますが、これも文脈を聞けば何を言わんとしていたかは明らかですが、仮にその言葉だけを捉えて考えるとします。民主党は政権を担当した事があるのか?ありませんね。一度もやった事がないわけです。しかし少なくとも小沢さんはかつて政権政党にいて、その中で最も重責をになっていたわけです。そういう人と、未経験者とどちらが政権を担当するという事の本質を知っているでしょう?こんな事言うまでもありません。
国民が信頼してくれた事に対する裏切り行為だというのもお門違いです。国民が政権奪取の能力があると信じて、例え民主党に投票しているとしても、その為に切磋琢磨し、現状に甘えず能力を磨くのは当たり前です。ただダラダラ反対していればいいというものではありません。それにそもそも民主党に政権担当能力があると思って投票している人などいません。だってやった事ないのだからそんな事わからない。よくて頑張ってくれるのではないかという期待、殆どは与党が続くよりはマシに見えるというだけです。
ダメなものをダメと言われてなぜ怒る。そんな暇があるのならダメじゃなくなる努力をすればいい事ですし、それが出来なければ政治家なんて辞めれば済む話です。だいたい人から非難されてもそれを聞けるようになって一人前です。バカと言われたとバカな人間が吹き上がっても、その前にする事があるだろバカなんだからで話はお終いです。
つづく!!