こんばんはニコニコ


母方のおばあちゃん

55年前の事

母の弟が家を守ってました

ひいおばあちゃんも健在だった

三重県の半島の近くの小さな漁港

相賀浦地元の人はおうかと言ってました

広い道が無く

磯部からボンネットバスで峠を超えて

渡船に乗り継ぎ

やっとたどり着いた

社会の教科書に載ってるような廃れた漁村でした

山の上に小学校

昔は浜の方に集落があったけど

津波で流され

山の斜面にへばりついた集落でした

おばさん・おじさん

近親者がいっぱいいてる集落

道で出会えば皆さん親戚


今は大阪市からクルマをぶっ飛ばして2時間以内で到着するとおじさん達が自慢して言ってた



今夜の晩ごはん


サバのみりん干し



今日の淀川堤防


茶トラ
TNR活動のお姉さんを待ってます
かわい子ちゃん

クロベエ
ニャーオって言って
地震計の下で寝てます
エサをもらった人だけになついて

汚れて汚い
この子が口内炎
口ひげの向きが変

いっぱい走ってきました
晴れたらこれだけ行ける
公園とイオンとサイクリングの合計です

雨だと出かけないので2〜3000歩だった

雨が止んでるのは明日の夕方まで
その後また雨の予報です

おっちゃんでした