盗んだバイクで走り出す2010 | MY WORLD ~ 世界一周!太陽二周!Bachelor Party!!

盗んだバイクで走り出す2010

◇Siem Reap - Cambodia

[event]

- Get my Scooter
- Move to Cambodia(Siem Reap) from Thailand(Pattaya)

I really hate Cambodian Cheater
My feeling for Cambodia is very bad


盗んだバイクでタイ中を駆け回れっ!
(^O^)/


やっちゃいます!
はっちゃけちゃいます!

俺の子供心をくすぐるもの。
それは...

スクーターの旅 inタイ!!!
(^。^)y-.。o○イエーイ!!!


早朝パタヤにてバイクを調達!
アパートをチェックアウトして、いざカンボジアへ向けて出発!

このスクーター。
めっちゃ凄いの。
150km/時位平気ででそうよ(笑)

でも俺はそんなタイプじゃない。
安全運転でよろしく。

Lonly Planetのタイ全土地図だけではボーダーにたどり着けず、コンビニで地図を購入!

てかスクーター超面白い!
大学生ぶりかな?

てのもね。
俺の旅もそれなりに長くなってきた。

「バスや飛行機の旅なんて面白くねぇ!」
って思ってきた。
マレーシアからタイにバスで移動したとき、バイカーを結構見かけたんだよね。

それから俺の中で、こう、むしずが走るというか、うずくんだよね。

「バスはやめよう!」

予算の都合上、スクーターにならざるを得ないんだけど...
まぁそれもかまわん!
楽しくなるぜ!!


ぶっちゃけ、景色とか期待してたんだー。
うしさんや、田んぼ、農家の生活...
でもあんま景色は良くなかった(笑)
日本人にとってはあまり真新しい景色ではなかったかも。

スクーターを止めて1分くらい立ち止まってみた。
景色、音、香り。
俺の旅をより楽しくさせるものがそこにあるかも。
MY WORLD ~ 世界一周!太陽二周!Bachelor Party!!-農村

ボーダー近くであった「牛使い」達!
MY WORLD ~ 世界一周!太陽二周!Bachelor Party!!-えさの時間1

パチンコと石を使って器用に牛をコントロールするんだって!!
このパチンコ。50mとか楽勝飛ぶ!!
MY WORLD ~ 世界一周!太陽二周!Bachelor Party!!-えさの時間2

これはボーダーのマーケット!
MY WORLD ~ 世界一周!太陽二周!Bachelor Party!!-ボーダーマーケット1

MY WORLD ~ 世界一周!太陽二周!Bachelor Party!!-ボーダーマーケット2

で、タイとカンボジアのボーダーに到着。
バイクは駐輪場に預けた(10Baht/day(≒\30/day))。

カンボジアはビザ必要。
日本人にとっては東南アジアで唯一この国だけ。
20ドル+5ドル
5ドルはスピード申請と言われたが本当かどうか...いや、嘘でしょ。
賄賂でしょ?!


イミグレでポーランド人2人組みと会い、同じ目的地ので一緒に移動する事に。
俺たちの目的地は、

で事件が始まる。
これはノンフィクションです。

タクシー運転手が俺たち3人に忍び寄る。
非常に調子が良さそうな、胡散臭い奴。
ある程度英語が喋れる。

タクシー運転手が「シェムリアプ行きのバスは今日は運休だ」と主張する。
イミグレのビザ担当オフィサーもそれに同意する。

「疑うならバスターミナルに連れて行くから自分で聞いてみろ」と言う。
バスターミナルにてスタッフが本日運休だと言う。
しょうがないからタクシーでシェムリアプへ。

通常ならこうした状況においても自分でバスターミナルを探し、本当に運休である事を確認してタクシーを利用するのだが、今回はポーランド人もいたので話し合った結果、タクシーを利用する事になった。
一人11ドル。

ここカンボジアの通貨は崩壊。
米ドルが非常に流通している。

到着したのはどこか分からないシェムリアプ郊外。
ここからトゥクトゥクでホテルへ移動。
もちろん11ドルに料金込み。

ホテルはオススメがあるとの事でそこへ連れて行ってもらった。
俺はシェムリアプは日本人ゲストハウスに泊まろうと計画していたのだが、ポーランド人2人組にとっては居心地がよい物ではないだろうからとりあえず日本人ゲストハウス以外で一部屋を3人でシェアする事で検討を始めた。
といった事を3人で話している間、トゥクトゥク運転手は「日本人宿はダメだ、良くない。日本人だらけだ。面白くないぞ。」としきりにポーランド人へけしかける。
俺の前でやるもんだから、ちょっと苛立たしい。

ただ、市街地から世界遺産のアンコールワットまでは10kmあり、アンコールワット周辺は夜店がないため退屈する。
よってだいたいの宿泊客は市街地周辺を好む、といった情報は得られた。

言われるがまま行ってみたが、悪くないホテルだった。
ただちょっと予算をオーバーしているので、俺だけ別のバッパー(バックパッカー向けの宿泊施設)へ泊まる事にする。

目的地は「タケオG.H」。
ここシェムリアプにて非常に有名な日本人宿。
バイクタクシーが着いた所はちょっと裏路地に入った汚い所。
共有スペースは無く、建物に入ってすぐに個室が並んでいた。


バイクタクシーの運転手がオーナーと名乗る男に何やら小声で伝えた。
オーナーは「今日は満室だ」と言い
近くの安いバッパーへ移動する。

...
何か怪しい
(ーー;)


そう思った俺は確認作業に入る。

次のバッパーにて部屋の中を確認した際、ホテルオーナーにこのホテルの場所を確認する。
伝え方は「ホテルは気に入った。しかしロケーションが分からない。いいロケーションならココにする。」とした。
すると、バイクタクシーの運転手が俺に伝えた場所と、ホテルオーナーの答えた場所が異なるではないか。

場所を確認する際にガイドブックの地図を用いたのだが、ついでにタケオG.Hのロケーションを再確認した。

なんとタケオG.Hは大き目の道路に面している!
そう、私が連れて行かれたのは「看板にタケオG.Hと書いてある偽のゲストハウス」!
カッチーン!!!
(ー_ー)!!

この時ようやく気づいた。
バスは運休じゃない!
イミグレオフィサー&タクシー運転手&バスターミナルスタッフはグルで俺を騙しやがった!!!!

そして今まさにホテルさえも騙そうとしている!!!!!!


カンボジア人詐欺師。
恐るべし。

こうして俺は自分の居場所を掴んだので、本当のタケオG.Hに向かう事にする。
しかし現在位置からは3km程度有りそうだ。

今度は俺がバイクタクシー運転手を騙しに入る!

「このホテルはちょっと汚い。俺は腹が減った。どこかマーケットに連れて行け。
こうしてマーケット以降はバックれる目論見だ。
バイクタクシー運転手の反論はこうだ。
「まずホテルを決めた方が良い。その後マーケットに連れて行く。明日のツアーも連れて行くから、まずホテルを決めて、明日何時に迎えに着たらよいか決めたい。」
だと。

こいつ。
まだ俺が騙されていると思ってやがる...

「いいから早く出せ。行けないならお前に用はない。」
と強気の姿勢でいった。
尻尾巻いてバイクタクシードライバーは逃げていった。

ふぅ。
カンボジアイメージ、最低。


余りにもイラッとしたので、どうしてもタケオG.Hに行って、その話をオーナーに伝えたいと思った。
タケオG.Hに向かう途中、その辺で見つけた日本人に一連の騒動を熱く語る(笑)

①一組目はパッケージツアーでやって来ていた20代後半?の男性二人。
二人は別パッケージツアーだったが、ホテルが一緒になってバーに飲みに来ていた。
そこに乱入(笑)
小一時間話し、タケオG.Hに向かう。
②二組目は個人旅行中の日本人。
タケオG.Hの近くに宿泊しており、今までマッサージを受け、宿泊先へ戻る途中だという。
また一通り話す(笑)

そして無事タケオG.Hに到着
確かに大き目の通りに面している。
一階は共有スペース(食堂)になっており、日本人が30人くらい日本語で喋っていた!
何だココ!!!
こんなの初めて!
ここ、日本かっ???


オーナーに宿泊の意向を伝え、ドミトリーを確保する。
そしてオーナーにも偽タケオG.Hについて語る。
どうやらこうした手口を受けたのは俺だけではなかったようだ。
しかしどうにも手が打てないらしい。

カンボジア。
いわゆるLDC(※)の一つ。

(参照)LDC (Least Developed Countries)
国連が定めた世界の国の社会的・経済的な分類の一つで、開発途上国の中でも特に開発が遅れている国々のことである。

この旅始めてのLDC。
著作権や詐欺について政府・警察が統率できていない。
それどころかイミグレのオフィサーまでもがグルで詐欺を働く国。
それがカンボジア。


ローカルにすむ人達はおそらく質素倹約の中に幸せを見出している事だろう。

シェムリアプは観光都市。
金に目が眩んだ輩が屯する街。


俺、大嫌いだ(笑)

その後、もちろんそこにいた日本人に一通りの話をした。
やはりバスは存在しており、数人は偽タケオG.Hについても知っていた。

それは「ゴールデンタケオ」と呼ばれている。
看板にそう書いてあるらしい。
俺はタケオと書いてあった事は確認していたが、ゴールデンは見過ごしていた...

ちょっとウケルのは、そこに宿泊した日本人もいたって事(笑)
まぁそうだよね。
そうなるよね普通。

しっかし日本人宿って凄いね。
てかそんなに日本人ってアンコールワット好きなんだね。

大半は学生。
夏休みの最期をここで過ごす人が大半だった。
でも中には中年の方もいらっしゃった。

イライラ継続中で眠れない。
でもココは消灯時間が設けられており、ベットに向かわざるを得ない。
しょうがない。

ま、明日はアンコールワットと対面できる!
気を取り直して、満喫するぞっ!!!


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