後悔と反省
後悔とは、過去の出来事(失敗)を悔むことですが、過去を変えることはできません。
つまり、いくら後悔しても過去が変わらない以上、無駄な時間を費やしていることになります。
後悔は、反省へと変化させましょう。
反省は、その文字の通り理解すると、反した(失敗)ことを省くといった意味になると思います。
これは、過去に対してではなく、未来に対して決意することで、失敗の改善策が見つからないときは、とりあえず、未来において省く努力をすればよいと思います。
先日娘から電話があり、アルバイトしている居酒屋で常連さんに怒鳴られてしまい、気になって食欲もなくなってしまったと言っていました。
どうやらその常連さん(男性)の連れの女の人と友達になり、話し込んだことが原因らしいので、その部分を省き、一般のお客と同じようにふるまうように助言しました。
電話をしてきた時は、後悔のみしている状態だったので、原因となっていることをやめるようにして、そのあとどうするかを考えるよう教えました。
その後、その常連さんも飲みに来ており、娘も気にならなくなったようです。
改善策を探すより、いったんその部分のみ止めることのほうが簡単です。