5月4週目の実践結果です。

月 94.75 7枚 ショート

火 94.81 4枚 決済   -36pp(-3,600円)

水 95.01 3枚 決済   -87pp(-8,700円)

  95.01 3枚 ロング  

木 95.29 3枚 決済   +75pp(+7,500円)

   95.29 3枚 ショート  

金 96.80 3枚 決済   -462pp(-46,200円)  

   96.80 3枚 ロング

   95.23 3枚 決済   -480pp(-48,000円)

計 -990pp (-99,000円)

今週のドル円相場は水曜日までは狭いレンジでの動きでしたが、木曜日金曜日と大きく上下しました。

売買シグナルは木曜日と金曜日が正反対に外れたため、合計で大きなマイナスとなりました。


これで5月は-117,900円と初めてのマイナスとなりました。過去の実績を見ても月別ではマイナスになるときはあったので、こういうことも想定しておくことが必要です。

なお、今年ここまで5ヵ月間の結果は459,200円で、年利回りに換算すると110.2%と過去実績をやや上回る結果となっています。


金融庁から「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」等の公表について が公表されました。

内容はほぼ事前に報道されていたとおりで、公布後1年間はレバレッジの上限を50倍に、その後は25倍を上限とするものです。


『高レバレッジのFX取引については、

顧客保護(ロスカットルールが十分に機能せず、顧客が不測の損害を被るおそれ)


業者のリスク管理(顧客の損失が証拠金を上回ることにより、業者の財務の健全性に影響が出るおそれ)


過当投機

の観点から問題があると考えています。』 (以上、金融庁公表) 



これが規制の理由だそうです。

代替案として、

『業者に対し、ロスカットを適切に行うためのルールの整備・遵守を義務付けることとするが、証拠金規制は導入しない』

ということを検討したようですが、

これでは上記の問題点が十分に解決しない、という判断だそうです。

高レバレッジとはおそらく今回の規制の上限の25倍以上と言うことだと思いますが、

25倍以上の取引がどう『顧客に不足の損害』を与えるのか?10倍だと与えないのか?

そこについては明確な説明がありません。

証拠金をいくら積んでいようと、同じポジション数で1円マイナス方向に動いたときの損失額はレバレッジに関わらず同じ金額です。

あえて言えば、ロスカットにかからないから、相場が戻った場合には損失額は変わると言えますが。

ここまで現状に対して大きな規制をかける場合には、金融庁はより具体的な説明をするべきだと思います。

一般投資家は、25倍の規制でも大丈夫な取引方法を今から実践しておくことが実際には大切になります。

5月3週目の実践結果です。

月 95.03 3枚 ショート

火 96.31 3枚 決済   -393pp(-39,300円)

   96.31 3枚 ロング 

木 94.87 3枚 決済   -441pp(-44,100円)

   94.87 3枚 ショート  

金 94.41 3枚 決済   +129pp(+12,900円)  

   94.41 3枚 ロング

   94.85 3枚 決済   +123pp(+12,300円)

計 -582pp (-58,200円)

今週のドル円相場は月曜日に大きく上げたあと、火曜日から木曜日にかけて下げ、金曜日にまた少し反発となりました。

やや方向性にかける相場の流れの中で、月曜日と火曜日のポジションは相場の流れと正反対になったものの、

木曜日と金曜日はうまく流れと一致して多少、戻すことができました。

特に目立つ指標等があったわけではありませんが、全体的に米景気に対する楽観見通しが先行していたのがやや調整されたという形になっています。

日本経済は先進国中最悪のGDP結果でしたが、予想より、ましであったということもあり、円は対ドルに比べれば強かったという状況です。