つい最近、証券口座開設のための、資料請求を行い、口座開設の申し込みをしました。日経新聞を読んでいると、今の金融危機は100年に1度っていっています。見方を変えると、100年1度の投資のチャンスともいっています。
特に日本株式市場は、下げ過ぎだって。。。。(-^□^-)

未曾有の円高に輸出企業の収益が落ちる、少子化と景気後退によって経済成長の停滞などマイナス要因を上げるときりがないけど、景気は循環するわけだし。輸出企業も昔と違って、体質変わってるっしょ。現地生産を増やして、なるだけ、為替リスクをヘッジしてるっていうし。ボーナスで株を買ってみようかなって気になっています。ただ現物を買う程、勇気がない。まずは、投信からコツコツとやっていこうかなっとも思っています。追加型の投信で、毎月1口ずつ買っていこうか。日本株に投資する、投信で何かいいやつありませんか。口座開設完了を待ちつつ、投信の勉強をしています。

それにしても、口座開設したのに、中々口座開設完了の通知がきません。どうしたことなのか。もうすぐボーナスが出るというにの。カゼ




いくつかのシステムトレードをデモ口座で来月、または再来月には運用していきたいと考えているので、便宜上、システム名称をつけようと思う。本では、3本足の高値安値と呼んでいる。よびにくいし、そのままの仕様で運用することも考えていない。

当然名前を変えよう。SysRyo3本足 Ver1.0。

特にかっこいい名前を思いつかないので、これでいいや。


まず、バックテストの用データ取得の方法がのっているが、現在取引している業者から、簡単に取得できるので、

この部分はとりあえず無視。過去3年分でバックテストを実施しよと思うので、3年分のデータを取得。


【早速買いトレードのルール】


上昇トレンドの時、安値の3期間の移動平均(つまり、3期間の安値で計算した移動平均)以下で買いを仕掛け、高値の3期間移動平均で手仕舞う。


当然ここで問題となるのが、上昇トレンド、下降トレンドの判定をどうするかという問題。この本では単純でRSIを50以上、50以下で

上昇トレンド、下降トレンドを判定している。上昇トレンド、下降トレンドをこんな単純な方法で判定して大丈夫なのかなあ。バックテスト時検証するとし、今はこのままにしておくが、RSIを何日間かさかのぼって、グラフが上向きなのか、下向きなのかを判定する条件を入れてもいいのかなあと思っている。


明日は、買いトレードを手仕舞う関数の検証を実施する。





外国為替証拠金取引で、安定的な収入を得るために、自動売買システムの開発日記します。30代システムエンジニア。但し、金融系システムの開発経験はありません。専門ではない分野の開発に挑戦します。


投資暦は外国為替証拠金で2年。いろんな本、セミナーに参加し勉強し、自分なりテクニカル分析をしてトレードしてますが、分析結果に自信がなく、取引業者の発行するメールマガの指南に、右往左往しなが取引しています。当然無料の奴。


とある本の出会いが、自動売買システムを自力で構築しようと思った理由です。その本は、株用の自動売買システムの構築方法が紹介してあったのですが、外国為替証拠金取引にも十分応用できると思っています。おいおいブログで開発日記を記録しながら、詳細を紹介していきたいと思います。


まず、手始めに構築を開始するのは、3本足の高値安値と紹介してあった自動売買システムです。