ls 【オプション】 【ファイル名/ディレクトリ名】
-a:「.」から始まるファイル名を表示する。
-A:「.」から始まるファイルを表示するが、カレントディレクトリと親ディレクトリは表示しない。
-d:ディレクトリ自信の情報を表示する。
-F:ファイルの種類も表示する。
-i:iノード番号を表示する。
-l:ファイルの詳細な情報を表示する。
-t:日付順に表示する。
cp 【オプション】 【コピー元ファイル名】 【コピー先ファイル名】
-f:コピー先に同名のファイル名があれば上書きする。
-i:コピー先に同名のファイル名があれば上書きするかどうか確認する。
-p:コピー元ファイルの属性(所有者、所有グループ、アクセス権、タイムスタンプを保持したままコピーする。
-r、-R:ディレクトリ内を再帰的にコピーする。