まだ帰って欲しくなかった
もっといたかった
だから手を引っ張った
「なんか緊張するなぁ」
「上がったよー」
「お、おかえりっ」
「ん?うん
シャワー浴びてくる?」
「へ!?えっと…」
「汗臭いんでしょ?」
「あ、えっとはい」
彼は手足同時に歩き浴室へ
なんか分かりやすいなぁ
ちらっと机を見ると彼の携帯が
ついたままで
そこにはネットの記事で
日本の女性が求める初めてのお泊まり
引かれないコツとは?
…何調べてんのよ
馬鹿みたいに正直で素直
私の嫌がる事は絶対にしない
笑った顔はどこか安心させてくれる
私彼のこと…
「あの、お風呂から出たんですけど…」
「え?…キャッ!!ちょっと服」
「え?…あぁ!!ごめんそっか
えっと着るから待って」
「そこにパジャマあるから」
「借りますっ」
「ごめん、そっか…ダメなんだ」
「アメリカはそーなの?」
「うん、、基本パンイチ」
「へぇ」
「ねぇ」
「ん?」
「なんで家に呼んだん?
その、なんか話ってかその」
「…聞いてもいい?」
「ん?」
「陽菜といれて嬉しい?」
「…」
少し怖くなって下を向いた
もし、あの笑顔じゃなければ
きっと陽菜は…
そして顔を上げた時
「うん!俺幸せ」
「っ…」
彼は嬉しそうに笑ってる
あー、もう何も考えなくても
強がんなくてもいいや
陽菜は彼に抱きついた
「え、、小嶋さんっ!?」
「…陽菜でしょ?」
「…陽菜、、どうしたの?」
「優…私、あなたが好き」
「…へ?」
「好きになっちゃった…
こんな陽菜だけど
好きになって…くれる?」
「…っ、、前から言ってんじゃん
俺…陽菜がすきだよ」
「優…」
「陽菜、俺のものになって」
「っ…ふふ
なってあげるっ!!」
「っ…やったぁぁぁー!!!!」
こうして陽菜たちは付き合い始めた
がしかしその1週間後に
アメリカに旅立つ話を聞きそれと同時に
プロポーズされた
その時の彼の目があまりにも綺麗で
私は思わずうなづいてしまった
そしてアメリカで愛菜が産まれ
日本に戻りその3年後彩が産まれた
4人仲良く日本で暮らす予定だったけど
優ちゃんに転機が訪れた
「ハリウッド?」
「誘われてるんや
ずっと夢やったし行きたいともおもってる
でもそーなると」
「…」
「彩はまだ1歳や
もっといてやりたい
だから断ろうと…」
「ばーか
私がすきになった優ちゃんは
誰かのせいにして夢をあきらめる
そんなかっこ悪い人じゃないよ」
「陽菜…」
「確かに父親が必要だと思う
でも、夢を諦めた優ちゃんは
胸を張って愛菜と彩の前に立てる?」
「…そ、そうだよな
そんなんじゃカッコ悪いもんな
俺!頑張るから
家族と離れて正直寂しさで
どうにかなりそうやけど
結果残して自慢の父ちゃんになるから
ごめん陽菜…俺いつも」
「陽菜、演技してる優ちゃん好きだよ
だから行って?」
「あぁぁぁ!できた嫁だぁー!」
「ちょっと…ンッ…ねぇーちょっと///」
「愛してるよ陽菜!!」
「…バカ」
もっといたかった
だから手を引っ張った
「なんか緊張するなぁ」
「上がったよー」
「お、おかえりっ」
「ん?うん
シャワー浴びてくる?」
「へ!?えっと…」
「汗臭いんでしょ?」
「あ、えっとはい」
彼は手足同時に歩き浴室へ
なんか分かりやすいなぁ
ちらっと机を見ると彼の携帯が
ついたままで
そこにはネットの記事で
日本の女性が求める初めてのお泊まり
引かれないコツとは?
…何調べてんのよ
馬鹿みたいに正直で素直
私の嫌がる事は絶対にしない
笑った顔はどこか安心させてくれる
私彼のこと…
「あの、お風呂から出たんですけど…」
「え?…キャッ!!ちょっと服」
「え?…あぁ!!ごめんそっか
えっと着るから待って」
「そこにパジャマあるから」
「借りますっ」
「ごめん、そっか…ダメなんだ」
「アメリカはそーなの?」
「うん、、基本パンイチ」
「へぇ」
「ねぇ」
「ん?」
「なんで家に呼んだん?
その、なんか話ってかその」
「…聞いてもいい?」
「ん?」
「陽菜といれて嬉しい?」
「…」
少し怖くなって下を向いた
もし、あの笑顔じゃなければ
きっと陽菜は…
そして顔を上げた時
「うん!俺幸せ」
「っ…」
彼は嬉しそうに笑ってる
あー、もう何も考えなくても
強がんなくてもいいや
陽菜は彼に抱きついた
「え、、小嶋さんっ!?」
「…陽菜でしょ?」
「…陽菜、、どうしたの?」
「優…私、あなたが好き」
「…へ?」
「好きになっちゃった…
こんな陽菜だけど
好きになって…くれる?」
「…っ、、前から言ってんじゃん
俺…陽菜がすきだよ」
「優…」
「陽菜、俺のものになって」
「っ…ふふ
なってあげるっ!!」
「っ…やったぁぁぁー!!!!」
こうして陽菜たちは付き合い始めた
がしかしその1週間後に
アメリカに旅立つ話を聞きそれと同時に
プロポーズされた
その時の彼の目があまりにも綺麗で
私は思わずうなづいてしまった
そしてアメリカで愛菜が産まれ
日本に戻りその3年後彩が産まれた
4人仲良く日本で暮らす予定だったけど
優ちゃんに転機が訪れた
「ハリウッド?」
「誘われてるんや
ずっと夢やったし行きたいともおもってる
でもそーなると」
「…」
「彩はまだ1歳や
もっといてやりたい
だから断ろうと…」
「ばーか
私がすきになった優ちゃんは
誰かのせいにして夢をあきらめる
そんなかっこ悪い人じゃないよ」
「陽菜…」
「確かに父親が必要だと思う
でも、夢を諦めた優ちゃんは
胸を張って愛菜と彩の前に立てる?」
「…そ、そうだよな
そんなんじゃカッコ悪いもんな
俺!頑張るから
家族と離れて正直寂しさで
どうにかなりそうやけど
結果残して自慢の父ちゃんになるから
ごめん陽菜…俺いつも」
「陽菜、演技してる優ちゃん好きだよ
だから行って?」
「あぁぁぁ!できた嫁だぁー!」
「ちょっと…ンッ…ねぇーちょっと///」
「愛してるよ陽菜!!」
「…バカ」