「…なにもない」
冒頭からごめんなさい
でも、ホンマにそうなんです
あの後日本に帰り普通に学校に行く毎日
前まで通り朝一緒に学校に行くようにはなったけど
特に何も変わらずの日々
こういうもんなんかな
付き合ったことは今までにあるけど
でもそのときはその人の知らない部分を
知っていくっていう感じやった
けど、、さぁちゃんの知らないとこって
「特にないねんな…」
これが幼なじみの特権なのか
不利なのか分からないけど
「さぁちゃん」
「ん?」
「勉強しやんの?」
「終わった」
「えー、一緒にやろって言うたのに」
「一人でやった方がはやい」
「じゃあゲームしようや」
「宿題しーや」
「えー1人で?
さぁちゃん来てやー」
「自立って大事やぞ」
「けち!」
ホンマに付き合ってるんかな?
せっかく家も隣同士やのに
それぞれの親も自分の親同然に仲良いし
行き来し放題やのに
なんか距離とられてる
「分からへん…」
「どしたん?みるきー」
「菜々ちゃん
さぁちゃん分からへん」
「あー、、何となく分かるかも」
「え?」
「彩は恥ずかしいんやできっと」
「恥ずかしい?」
「そ、彼女として
どーやってみるきーと接したらいいか
分からへんねんや」
「んー、、私は一緒にいたいのにな」
「そーやって言うたら?
彩に遠回しは無理やで」
「あ、そうやった」
「フフッ幼なじみやからって
色々知ってるけど
当たり前すぎて忘れちゃうとこもある
それって新鮮やんな」
「菜々ちゃんもそう?」
「うんそうやで」
「そーなんやぁ」
「もっと近くにいたいなぁ」
コンコンッ
「美優」
「さぁちゃん??」
「母さんがこれ美優にって
新作の服やって」
「え!やったぁー嬉し」
「ん、じゃあ」
「なぁ!さぁちゃん待って」
「なに?」
「ゲームせぇへん?
あ、別に本読むでもテレビ見るでもいいし」
「自分の部屋でやるから」
「…なぁ」
「なに?」
「そんなに私といたくない?」
「は?」
「ずっと避けてばっかり
そんなあからさまにされたら
私やって…傷つくねんけど」
「…」
「あほ」
「…はぁ、あのなぁ美優
もう俺ら中学生やねんで
昔みたいに簡単に部屋で2人っきりって
なられへんもんやねん
そら、俺ら幼なじみやからさ
なれる環境やろけども
本来ならそれはそれはすごい
流れがあってできるんや思うねんな」
「プッ…」
「あ?」
「あぁごめんごめん
さぁちゃんがそんなこと言うって
意外すぎて」
「当たり前やろ
俺やって男やねん」
「うん」
「それに南くん、、おるし」
「パパ?」
「いや、なんもないそこは
気にするな
だから別に避けてるってか
普通にしてるってか」
「さぁちゃんの気持ちは分かるけど
会える時に会えるってすごいやん
これから先もっと時間なくなるって
あっくんとか見てたら分かるし
さぁちゃんやって思うやろ?」
「まぁ」
「だから、一緒にいれる時にいるのっ」
ギューーーーッ
「やめろっ、苦しい」
「いいやんかぁ」
「わかった!
出来るだけおるようにする
だから離れろ」
「えー、もぉ」
「ひっつきすぎやねん」
「だって好きやもん」
「っ///だから、そう簡単に」
「さぁちゃんにだけやで?」
「だからぁ…もぉええわ
ゲームしよ」
「やったー!!!
美優なぁこのゲーム強なって…」
「ホンマに…勘弁してくれよ
心臓もたへんねんって///」
冒頭からごめんなさい
でも、ホンマにそうなんです
あの後日本に帰り普通に学校に行く毎日
前まで通り朝一緒に学校に行くようにはなったけど
特に何も変わらずの日々
こういうもんなんかな
付き合ったことは今までにあるけど
でもそのときはその人の知らない部分を
知っていくっていう感じやった
けど、、さぁちゃんの知らないとこって
「特にないねんな…」
これが幼なじみの特権なのか
不利なのか分からないけど
「さぁちゃん」
「ん?」
「勉強しやんの?」
「終わった」
「えー、一緒にやろって言うたのに」
「一人でやった方がはやい」
「じゃあゲームしようや」
「宿題しーや」
「えー1人で?
さぁちゃん来てやー」
「自立って大事やぞ」
「けち!」
ホンマに付き合ってるんかな?
せっかく家も隣同士やのに
それぞれの親も自分の親同然に仲良いし
行き来し放題やのに
なんか距離とられてる
「分からへん…」
「どしたん?みるきー」
「菜々ちゃん
さぁちゃん分からへん」
「あー、、何となく分かるかも」
「え?」
「彩は恥ずかしいんやできっと」
「恥ずかしい?」
「そ、彼女として
どーやってみるきーと接したらいいか
分からへんねんや」
「んー、、私は一緒にいたいのにな」
「そーやって言うたら?
彩に遠回しは無理やで」
「あ、そうやった」
「フフッ幼なじみやからって
色々知ってるけど
当たり前すぎて忘れちゃうとこもある
それって新鮮やんな」
「菜々ちゃんもそう?」
「うんそうやで」
「そーなんやぁ」
「もっと近くにいたいなぁ」
コンコンッ
「美優」
「さぁちゃん??」
「母さんがこれ美優にって
新作の服やって」
「え!やったぁー嬉し」
「ん、じゃあ」
「なぁ!さぁちゃん待って」
「なに?」
「ゲームせぇへん?
あ、別に本読むでもテレビ見るでもいいし」
「自分の部屋でやるから」
「…なぁ」
「なに?」
「そんなに私といたくない?」
「は?」
「ずっと避けてばっかり
そんなあからさまにされたら
私やって…傷つくねんけど」
「…」
「あほ」
「…はぁ、あのなぁ美優
もう俺ら中学生やねんで
昔みたいに簡単に部屋で2人っきりって
なられへんもんやねん
そら、俺ら幼なじみやからさ
なれる環境やろけども
本来ならそれはそれはすごい
流れがあってできるんや思うねんな」
「プッ…」
「あ?」
「あぁごめんごめん
さぁちゃんがそんなこと言うって
意外すぎて」
「当たり前やろ
俺やって男やねん」
「うん」
「それに南くん、、おるし」
「パパ?」
「いや、なんもないそこは
気にするな
だから別に避けてるってか
普通にしてるってか」
「さぁちゃんの気持ちは分かるけど
会える時に会えるってすごいやん
これから先もっと時間なくなるって
あっくんとか見てたら分かるし
さぁちゃんやって思うやろ?」
「まぁ」
「だから、一緒にいれる時にいるのっ」
ギューーーーッ
「やめろっ、苦しい」
「いいやんかぁ」
「わかった!
出来るだけおるようにする
だから離れろ」
「えー、もぉ」
「ひっつきすぎやねん」
「だって好きやもん」
「っ///だから、そう簡単に」
「さぁちゃんにだけやで?」
「だからぁ…もぉええわ
ゲームしよ」
「やったー!!!
美優なぁこのゲーム強なって…」
「ホンマに…勘弁してくれよ
心臓もたへんねんって///」