「ふんふんー♪」
「ゆーり機嫌いいなぁ」
「まぁねぇー」
「その調子でリハビリ頑張りや」
「うぇ」
「はい、行きなさーい」
「はーい」
傷口もだいぶ治ってきて
後はリハビリ次第と言われている
早く現場復帰したいなー
「あー、、疲れた」
「…リハビリ終わったん」
「朱里さんっ」
「めっちゃ嬉しそうな顔するやん」
「そりゃ朱里さん来てくれたから」
「…物好き」
最近仕事が忙しいみたいで
なかなか会えてなかった
って言うよりあんなことしちゃったから
会いにくかったんやろなー
「…あれ、なんでそんな距離?」
「わいせつ行為されると困るから」
「えぇ、、」
「来ただけでええんやろ」
「そうですけど」
「退院もうすぐらしいやん」
「なんで知ってるんですか?」
「菜々ちゃんが連絡くれた」
「菜々ちゃん???いつから
そんなに仲良く…」
「話し合うねん
この前ご飯もいったで」
「えっ!?僕とはいってくれないのに…」
「女同士やし
話結構合うねん」
「へぇー…」
「なに」
「拗ねてるだけです」
「仕方ないやろ入院してるんやから」
「怪我しなきゃ良かった」
「当たり前やんか
退院の日決まったら教えて」
「来てくれるんですか?」
「非番やったらね」
「非番に合わせます!」
「もぉ迷惑かけへんの」
「はい…」
「忘れ物ない?」
「うんないよ
姉ちゃんも愛菜くんもお世話になりました」
「お大事にっ」
「あれ?朱里ちゃんは?」
「…だから、今日は出勤だってば」
「ハハッごめんごめん
退院今日しか無理やってんもん」
「いいよ、仕方ないし
どーせ明日職場で会うからさ
よいしょ…あれ?看護師さんたち
なんで集まってんの?」
「お見送りやん
まぁ、こんなに集まらへんけどな」
「???」
「無自覚やなホンマに」
「どー言うこと?」
「もうええわ
あれ?」
「え?なに?」
「フフフッよかったねー」
「なにが?」
「あれ」
「え?…あっ」
指の先には
抜群のスタイルで壁にもたれ掛かる美女
遠くからでもわかる
「じゃ!姉ちゃんまたね!」
「あーはいはい」
「朱里さんっ」
「ん、退院おめでと」
「今日非番じゃなかったんですか?」
「…」
「もしかして…調整してくれたんですか?」
「さぁ、はい行くで」
「え、車
僕運転しますよ」
「ええよそんなん
退院した人にさせれへん
はい乗ったのった」
「ありがとうございます」
「家ついたで
じゃ」
「あ、あの…」
「ん?」
「家来てくれたりとか…」
「…」
「あぁごめんなさい調子乗りました
ありがとうございました」
「…駐車場使えるん」
「使えます!」
「ん」
朱里さんは部屋に来てくれた
「綺麗やん」
「まぁ、シンプルですけど」
「なんか太田くんらしいな」
「…」
「なに?」
「いや、その
彩さんのことは最初から彩さんですか?」
「呼び方の話?あーそうやで
みんなそう呼んでたし」
「…姉ちゃんはちゃん付けやし」
「何が言いたいわけ?」
「僕は朱里さんって呼んでます」
「知ってる」
「…」
「はぁ…下の名前で呼んでほしいの?」
「はいっ!」
「…いや」
「えぇぇ…」
「呼び方なんてどーでもええやん」
「…はい
あ、コーヒーいれます」
「ありがとう」
そこからは
明日から仕事復帰するということで
ココ最近の事件の内容とか
今おってるものとかの説明を受けた
「こんな時間や」
「ホンマや」
「あのよかったら夕飯食べていきませんか」
「太田くんが作るん?」
「はい、料理得意なんで
お礼に」
「じゃあ、うん」
「買い物行ってきます
家で待っててくださいっ」
「大丈夫なん?体動く?」
「これでもリハビリと筋トレ頑張ったんで
朱里さんは休んでてください」
そう言うと彼は部屋を出ていった
「ふぅ…」
正直緊張していた
一人暮らしの男の人の家に行くっていう
彼のことだから襲ったりはないと思ってるけど
でもプライベートに入るわけやし
でもなんか
「安心するなー」
男の一人暮らしってもっと散らかってて
むさくるしい感じやと思ってたけど
予想と大きく違っていた
清潔感があるしなんか安心する
そんな所…
「好きだなぁ…
って、、何言ってんのよもぉ///」
そのあと彼は帰ってきて
キッチンに立つ
慣れた手つきで料理をしていく
「ホンマに得意なんや」
「姉ちゃんが仕事で遅い時とか
作ってたんで」
「へぇー楽しみ」
「出来ました」
「いただきまーす
え、めっちゃ美味しい!」
「ハハッよかった」
お世辞じゃなくてホンマに美味しい
お店の味みたい
「てか作らしてごめん」
「いいですよ
わざわざ来て下さったし」
「ホンマに美味しいっ」
「…あのっ
定期的にご飯食べに来てほしいです
だから、僕と付き合っ…」
プルルルルッ
「あ、ごめん
もしもし吉田です
はい、えぇあー分かりました
戻って送ります」
「職場ですか?」
「資料欲しいって言われて
送らへんと
ご飯美味しかったご馳走様」
「いえ…はぁ」
「…まぁ、また作ってな?」
「もちろんです」
「じゃーおやすみー
ゆーり」
「はいおやすみなさいー」
バタンッ…
はぁ…告白しようと思ったのに
いい感じやのに…くっそ
でもまぁまた作ってって言われたし
「はぁ、まぁ明日に…
ん?
まてまてまてまて
帰るとき…帰るとき!!
ゆーりって
ゆーりって呼んでくれた!?
やった、やったぁぁぁぁー!!」
「ゆーり機嫌いいなぁ」
「まぁねぇー」
「その調子でリハビリ頑張りや」
「うぇ」
「はい、行きなさーい」
「はーい」
傷口もだいぶ治ってきて
後はリハビリ次第と言われている
早く現場復帰したいなー
「あー、、疲れた」
「…リハビリ終わったん」
「朱里さんっ」
「めっちゃ嬉しそうな顔するやん」
「そりゃ朱里さん来てくれたから」
「…物好き」
最近仕事が忙しいみたいで
なかなか会えてなかった
って言うよりあんなことしちゃったから
会いにくかったんやろなー
「…あれ、なんでそんな距離?」
「わいせつ行為されると困るから」
「えぇ、、」
「来ただけでええんやろ」
「そうですけど」
「退院もうすぐらしいやん」
「なんで知ってるんですか?」
「菜々ちゃんが連絡くれた」
「菜々ちゃん???いつから
そんなに仲良く…」
「話し合うねん
この前ご飯もいったで」
「えっ!?僕とはいってくれないのに…」
「女同士やし
話結構合うねん」
「へぇー…」
「なに」
「拗ねてるだけです」
「仕方ないやろ入院してるんやから」
「怪我しなきゃ良かった」
「当たり前やんか
退院の日決まったら教えて」
「来てくれるんですか?」
「非番やったらね」
「非番に合わせます!」
「もぉ迷惑かけへんの」
「はい…」
「忘れ物ない?」
「うんないよ
姉ちゃんも愛菜くんもお世話になりました」
「お大事にっ」
「あれ?朱里ちゃんは?」
「…だから、今日は出勤だってば」
「ハハッごめんごめん
退院今日しか無理やってんもん」
「いいよ、仕方ないし
どーせ明日職場で会うからさ
よいしょ…あれ?看護師さんたち
なんで集まってんの?」
「お見送りやん
まぁ、こんなに集まらへんけどな」
「???」
「無自覚やなホンマに」
「どー言うこと?」
「もうええわ
あれ?」
「え?なに?」
「フフフッよかったねー」
「なにが?」
「あれ」
「え?…あっ」
指の先には
抜群のスタイルで壁にもたれ掛かる美女
遠くからでもわかる
「じゃ!姉ちゃんまたね!」
「あーはいはい」
「朱里さんっ」
「ん、退院おめでと」
「今日非番じゃなかったんですか?」
「…」
「もしかして…調整してくれたんですか?」
「さぁ、はい行くで」
「え、車
僕運転しますよ」
「ええよそんなん
退院した人にさせれへん
はい乗ったのった」
「ありがとうございます」
「家ついたで
じゃ」
「あ、あの…」
「ん?」
「家来てくれたりとか…」
「…」
「あぁごめんなさい調子乗りました
ありがとうございました」
「…駐車場使えるん」
「使えます!」
「ん」
朱里さんは部屋に来てくれた
「綺麗やん」
「まぁ、シンプルですけど」
「なんか太田くんらしいな」
「…」
「なに?」
「いや、その
彩さんのことは最初から彩さんですか?」
「呼び方の話?あーそうやで
みんなそう呼んでたし」
「…姉ちゃんはちゃん付けやし」
「何が言いたいわけ?」
「僕は朱里さんって呼んでます」
「知ってる」
「…」
「はぁ…下の名前で呼んでほしいの?」
「はいっ!」
「…いや」
「えぇぇ…」
「呼び方なんてどーでもええやん」
「…はい
あ、コーヒーいれます」
「ありがとう」
そこからは
明日から仕事復帰するということで
ココ最近の事件の内容とか
今おってるものとかの説明を受けた
「こんな時間や」
「ホンマや」
「あのよかったら夕飯食べていきませんか」
「太田くんが作るん?」
「はい、料理得意なんで
お礼に」
「じゃあ、うん」
「買い物行ってきます
家で待っててくださいっ」
「大丈夫なん?体動く?」
「これでもリハビリと筋トレ頑張ったんで
朱里さんは休んでてください」
そう言うと彼は部屋を出ていった
「ふぅ…」
正直緊張していた
一人暮らしの男の人の家に行くっていう
彼のことだから襲ったりはないと思ってるけど
でもプライベートに入るわけやし
でもなんか
「安心するなー」
男の一人暮らしってもっと散らかってて
むさくるしい感じやと思ってたけど
予想と大きく違っていた
清潔感があるしなんか安心する
そんな所…
「好きだなぁ…
って、、何言ってんのよもぉ///」
そのあと彼は帰ってきて
キッチンに立つ
慣れた手つきで料理をしていく
「ホンマに得意なんや」
「姉ちゃんが仕事で遅い時とか
作ってたんで」
「へぇー楽しみ」
「出来ました」
「いただきまーす
え、めっちゃ美味しい!」
「ハハッよかった」
お世辞じゃなくてホンマに美味しい
お店の味みたい
「てか作らしてごめん」
「いいですよ
わざわざ来て下さったし」
「ホンマに美味しいっ」
「…あのっ
定期的にご飯食べに来てほしいです
だから、僕と付き合っ…」
プルルルルッ
「あ、ごめん
もしもし吉田です
はい、えぇあー分かりました
戻って送ります」
「職場ですか?」
「資料欲しいって言われて
送らへんと
ご飯美味しかったご馳走様」
「いえ…はぁ」
「…まぁ、また作ってな?」
「もちろんです」
「じゃーおやすみー
ゆーり」
「はいおやすみなさいー」
バタンッ…
はぁ…告白しようと思ったのに
いい感じやのに…くっそ
でもまぁまた作ってって言われたし
「はぁ、まぁ明日に…
ん?
まてまてまてまて
帰るとき…帰るとき!!
ゆーりって
ゆーりって呼んでくれた!?
やった、やったぁぁぁぁー!!」