続編リクエスト!
「彩ちゃーんっ!」
「うるさいなぁもぉ」
「はーやーくー!!」
「だぁぁ!分かったって!!」
今日は久しぶりのデート
大学生なった彩ちゃん
研究とかで忙しくて
なかなか出かけることが出来なかったから
やーっとのデートってこと
「行こっ」
「へいへい
コケんなよ」
「転けません」
「ならよし」
「その為にー手繋いで!」
「やと思った」
彩ちゃんは昔より
もーっと優しく笑うようになった
そのせいで
(あの人かっこよくない?)
(綺麗やなあの人)
更に人気が出るようになった
ギューーーッ
「んー?」
「彩ちゃん掴んどかへんと!」
「なんやそりゃ」
「離しませんっ!」
「結構ですよハハッ」
優しく撫でてくれる
彩ちゃん
でも、最近…
「我慢してるー?」
「うん…」
ママと夕食の準備中
思ってることを伝える
最近感じる悩み
彩ちゃんが無理してる気がする
昔より感情は出してくれるようになった
「彩ちゃん
最近忙しそうやもんね」
「うん一人暮らし
やのになぁ」
彩ちゃんは
大学に近いマンションに住んでる
自立したいとの理由
だから週に2回は泊まってる
私的には寂しいけど
でも私も自立したいから
これでいいと思ってる
「何やろうなぁ
こーいうときは」
「ん?」
「…フフフッ」
ガチャッ
「よぉ久し振り」
「父さん」
「久しぶりに語ろーや」
「…はぁ」
「いやぁ…彩と合法で
酒が飲めるようになるとはな」
「まぁ」
今私は彩ちゃんの
部屋の前にいる
ママの提案でこっそり彩ちゃんの気持ちを
聞き出そうというもの
「ハハッ…ふぅ
どうした最近」
「…」
「美優紀ちゃん心配してたで
彩が我慢してる気がするって」
「我慢なんかしてへん」
「…」
「…」
「…美優紀のこと縛ってる気がする」
「ん?」
「わかってんねんけど
でも怖くなって
たまに、強く縛る時がある
美優紀は大丈夫って言うけど
でも怖くて」
「うん」
「今度美優紀が離れたら
私…どうなるか分かんなくて」
「そっか…」
「だから、」
「ふぅ…うん
俺は嬉しいよ」
「え?」
「彩はずーっと我慢してきた
それは母親からの愛を受けたくて
いなくなったとき
今度は俺に捨てられないように
我慢してきたよな
お前の我慢する姿はたくさん見た」
「…」
「今だってそうや
我慢してる
それはええところでもあり
悪いところでもある
でもな彩
今の顔みてみ?
優しい顔してる」
「…」
「俺だって我慢するで?
晩酌だってもう1本増やしたいけど
敦子が怒るから我慢する
休日休みたいって思う時もあるけど
それでも敦子の買い物に付き合う
我慢は辛いかもしれないけど
でも、敦子が笑うならそれでいい
美優紀ちゃんも一緒や」
「うん」
「大切な相手といたい
大切にしたいって思うから我慢する
でもその我慢は必要やけど
いらんもんかもしれへん
ちゃんと話し合い?
俺はふたりが笑って
一緒にいることが幸せや
な?美優紀ちゃん」
「え?」
ガチャッ
「美優紀…」
「あとは2人で…な?」
「彩ちゃん」
「美優紀…」
「話して」
「…前、美優紀が告られた
あの日のこと」
「あれはっ…」
「分かってる…
分かってるけど!」
学校で後輩に告白された
もちろん断ったけど
関係を迫られ
危なくなったとき
たまたま迎えに来てくれた彩ちゃんに
助けられた
そのまま部屋に連れていかれ
ベットに投げられたその瞬間
彩ちゃんに激しく抱かれた
彩ちゃんの気が済んだときには
私は意識が朦朧としていて
彩ちゃんは泣いていた
目を覚めたら彩ちゃんは
まるで抜け殻のようで
声をかけると
またぐちゃぐちゃの顔で泣き出した
力を振り絞り
彩ちゃんに手を伸ばして抱きしめると
何度も何度も
謝られて
それは痛々しいものだった
「あの時は
私も悪かったし」
「ずっと…怖くなるんや
美優紀がいなくなる気がして
どこかに行ってしまいそうで
たまらんくなるっ!!」
「…」
「こんな私見せたくない
呆れるやろ…だから
嫌だった
最近おかしくて…
美優紀見てるだけで
何かあかんねん
自分の一分にしたいくらい
離れたくない…
こんなん…重いやろ?」
「…フフッ!!」
「なに…」
「ばーか
そんなこととっくの昔から
私は思ってた」
「え?」
「彩ちゃんは不器用すぎんのー
言うてくれたらいいのに
パパがいうように
いらん我慢やで?」
「…だって、それ…ンッ」
「私やって彩ちゃんが好き
誰にも取られたくない
ごめんな?
私のせいやんな
一人にしちゃったもんな」
「…美優紀が記憶を失くした期間が
あったからこそ
美優紀の大切さを更にわかった
だから今は良かったと思ってる」
「彩ちゃん…」
「こんな私やけど…
一緒にいてくれませんか?」
「当たり前やろー?
もー彩たんはっ」
「彩たん言うな」
「可愛いやん」
「センスないわ」
「はぁ!?」
「フッ
あーごめんごめん
ほら、美優紀も食べ…」
「なぁ」
「ん?」
「あのときから
してないんやけど」
「ん?なにを」
「…」
「っ…今酒入ってるから
止まらんで…?」
「ええよ…?
止まって欲しくないもん」
「っ…美優紀っ」
私を脱がし
自分も脱がす彩ちゃん
お腹には昔の傷
その傷も愛おしく感じるほど
私はあなたを愛してる
怖がらないで?怯えないで?
私はもういなくならないから
あなたのそばに居るから
「彩ちゃん」
「ん?」
「あいらぶゆー」
「…みーとぅ」
「彩ちゃーんっ!」
「うるさいなぁもぉ」
「はーやーくー!!」
「だぁぁ!分かったって!!」
今日は久しぶりのデート
大学生なった彩ちゃん
研究とかで忙しくて
なかなか出かけることが出来なかったから
やーっとのデートってこと
「行こっ」
「へいへい
コケんなよ」
「転けません」
「ならよし」
「その為にー手繋いで!」
「やと思った」
彩ちゃんは昔より
もーっと優しく笑うようになった
そのせいで
(あの人かっこよくない?)
(綺麗やなあの人)
更に人気が出るようになった
ギューーーッ
「んー?」
「彩ちゃん掴んどかへんと!」
「なんやそりゃ」
「離しませんっ!」
「結構ですよハハッ」
優しく撫でてくれる
彩ちゃん
でも、最近…
「我慢してるー?」
「うん…」
ママと夕食の準備中
思ってることを伝える
最近感じる悩み
彩ちゃんが無理してる気がする
昔より感情は出してくれるようになった
「彩ちゃん
最近忙しそうやもんね」
「うん一人暮らし
やのになぁ」
彩ちゃんは
大学に近いマンションに住んでる
自立したいとの理由
だから週に2回は泊まってる
私的には寂しいけど
でも私も自立したいから
これでいいと思ってる
「何やろうなぁ
こーいうときは」
「ん?」
「…フフフッ」
ガチャッ
「よぉ久し振り」
「父さん」
「久しぶりに語ろーや」
「…はぁ」
「いやぁ…彩と合法で
酒が飲めるようになるとはな」
「まぁ」
今私は彩ちゃんの
部屋の前にいる
ママの提案でこっそり彩ちゃんの気持ちを
聞き出そうというもの
「ハハッ…ふぅ
どうした最近」
「…」
「美優紀ちゃん心配してたで
彩が我慢してる気がするって」
「我慢なんかしてへん」
「…」
「…」
「…美優紀のこと縛ってる気がする」
「ん?」
「わかってんねんけど
でも怖くなって
たまに、強く縛る時がある
美優紀は大丈夫って言うけど
でも怖くて」
「うん」
「今度美優紀が離れたら
私…どうなるか分かんなくて」
「そっか…」
「だから、」
「ふぅ…うん
俺は嬉しいよ」
「え?」
「彩はずーっと我慢してきた
それは母親からの愛を受けたくて
いなくなったとき
今度は俺に捨てられないように
我慢してきたよな
お前の我慢する姿はたくさん見た」
「…」
「今だってそうや
我慢してる
それはええところでもあり
悪いところでもある
でもな彩
今の顔みてみ?
優しい顔してる」
「…」
「俺だって我慢するで?
晩酌だってもう1本増やしたいけど
敦子が怒るから我慢する
休日休みたいって思う時もあるけど
それでも敦子の買い物に付き合う
我慢は辛いかもしれないけど
でも、敦子が笑うならそれでいい
美優紀ちゃんも一緒や」
「うん」
「大切な相手といたい
大切にしたいって思うから我慢する
でもその我慢は必要やけど
いらんもんかもしれへん
ちゃんと話し合い?
俺はふたりが笑って
一緒にいることが幸せや
な?美優紀ちゃん」
「え?」
ガチャッ
「美優紀…」
「あとは2人で…な?」
「彩ちゃん」
「美優紀…」
「話して」
「…前、美優紀が告られた
あの日のこと」
「あれはっ…」
「分かってる…
分かってるけど!」
学校で後輩に告白された
もちろん断ったけど
関係を迫られ
危なくなったとき
たまたま迎えに来てくれた彩ちゃんに
助けられた
そのまま部屋に連れていかれ
ベットに投げられたその瞬間
彩ちゃんに激しく抱かれた
彩ちゃんの気が済んだときには
私は意識が朦朧としていて
彩ちゃんは泣いていた
目を覚めたら彩ちゃんは
まるで抜け殻のようで
声をかけると
またぐちゃぐちゃの顔で泣き出した
力を振り絞り
彩ちゃんに手を伸ばして抱きしめると
何度も何度も
謝られて
それは痛々しいものだった
「あの時は
私も悪かったし」
「ずっと…怖くなるんや
美優紀がいなくなる気がして
どこかに行ってしまいそうで
たまらんくなるっ!!」
「…」
「こんな私見せたくない
呆れるやろ…だから
嫌だった
最近おかしくて…
美優紀見てるだけで
何かあかんねん
自分の一分にしたいくらい
離れたくない…
こんなん…重いやろ?」
「…フフッ!!」
「なに…」
「ばーか
そんなこととっくの昔から
私は思ってた」
「え?」
「彩ちゃんは不器用すぎんのー
言うてくれたらいいのに
パパがいうように
いらん我慢やで?」
「…だって、それ…ンッ」
「私やって彩ちゃんが好き
誰にも取られたくない
ごめんな?
私のせいやんな
一人にしちゃったもんな」
「…美優紀が記憶を失くした期間が
あったからこそ
美優紀の大切さを更にわかった
だから今は良かったと思ってる」
「彩ちゃん…」
「こんな私やけど…
一緒にいてくれませんか?」
「当たり前やろー?
もー彩たんはっ」
「彩たん言うな」
「可愛いやん」
「センスないわ」
「はぁ!?」
「フッ
あーごめんごめん
ほら、美優紀も食べ…」
「なぁ」
「ん?」
「あのときから
してないんやけど」
「ん?なにを」
「…」
「っ…今酒入ってるから
止まらんで…?」
「ええよ…?
止まって欲しくないもん」
「っ…美優紀っ」
私を脱がし
自分も脱がす彩ちゃん
お腹には昔の傷
その傷も愛おしく感じるほど
私はあなたを愛してる
怖がらないで?怯えないで?
私はもういなくならないから
あなたのそばに居るから
「彩ちゃん」
「ん?」
「あいらぶゆー」
「…みーとぅ」